日本橋三越「大中央区展」10/21〜26|コラボ太巻き・あんカヌレ

この記事のポイント:日本橋三越本店の本館7階で、10月21日から26日まで「大中央区展」が開かれます。日本橋・銀座・築地などから40店以上が出店し、区内の店どうしが組んだすき焼きの太巻きをはじめとするコラボ品が並びます。あんカヌレは各日100点、コラボ弁当「松治郎」は各日30点の限定なので、狙うなら早めの時間に行くのが安心です。
第16回 大中央区展
中央区の老舗と新顔が組んだ味が、日本橋三越に集まる6日間
10.21 – 10.26
日本橋三越本店 本館7階 催物会場
第16回大中央区展の告知。親子丼や帯、和小物の写真
画像:株式会社 三越伊勢丹ホールディングス(PR TIMES プレスリリースより)
日本橋三越本店の7階催物会場で、10月21日から26日まで「大中央区展」が開かれます。中央区観光商業まつり(今年で第74回)に合わせた催しで、大中央区展としては16回目。日本橋・銀座・築地・八丁堀などから40店以上が出店します。

今回の目玉は、区内の店どうしが組んだコラボメニュー。すき焼き店と鮨店が作る太巻きや、新しいカヌレ専門店と明治創業の和菓子店によるあんカヌレなど、ここでしか買えない組み合わせが並びます。数に限りがある品もあるので、目当てを決めてから行くのがおすすめです。

開催の基本情報

会期2026年10月21日(水)〜26日(月)
最終日は午後6時で終了
会場日本橋三越本店
本館7階 催物会場
イートイン午前10時〜午後7時
ラストオーダー午後6時30分
(最終日は午後5時30分)
出店数40店以上
主催中央区/
中央区観光商業まつり実行委員会
最終日以外の開場・閉場時間は、今回の発表には載っていません。出かける前に三越伊勢丹の催事ページで確かめておくと安心です。価格はすべて税込で、標準税率と軽減税率の品が混ざっています。

店どうしのコラボメニュー

テーマは「つながる」。中央区で店を構える食のプロが2軒ずつ組んで、この催しのために作った品です。写真はどれもイメージとして発表されたものです。

すき焼きコラボ巻(おのでら×伊勢重)

金箔とハート型の生麩をのせた太巻きに卵黄をかけているところ
画像:株式会社 三越伊勢丹ホールディングス(PR TIMES プレスリリースより)
イートインだけ
銀座の<鮨 銀座おのでら>と、日本橋小伝馬町で150年以上続くすき焼き店<伊勢重>の合作です。すき焼きを巻き込んだ太巻きで、真ん中にハート型の生麩、上には金箔。卵の黄身をかけて食べます。
1切 550円

あんカヌレ(マツイノカヌレ×清月堂本店)

皿に3つ載ったあんカヌレ。1つは半分に切ってあんこが見える
画像:株式会社 三越伊勢丹ホールディングス(PR TIMES プレスリリースより)
各日100点限り
昨年八丁堀に専門店を開いた<マツイノカヌレ>(店主は独学で菓子作りを身につけた方)と、明治40年創業の銀座<清月堂本店>のあんこを合わせたカヌレ。表面にまぶした塩が、あんの甘さを引き立てます。
1個 432円

生胡椒入りだし巻き玉子とローストビーフのMIXサンド(伊勢重×築地ペッパーズカフェ)

ローストビーフと厚焼き玉子を挟んだサンドイッチ
画像:株式会社 三越伊勢丹ホールディングス(PR TIMES プレスリリースより)
やわらかいパンに、<築地ペッパーズカフェ>の塩漬け生こしょう入りだし巻き玉子と、<伊勢重>のローストビーフを挟んだ一品。甘めの玉子にこしょうの辛みが効いています。
1折 1,404円

超辛口紅鮭キューブ生食パン(日本橋cafe&connect×築地鮭の店昭和食品)

海苔と鮭を渦巻き状に巻き込んだ角形の食パン
画像:株式会社 三越伊勢丹ホールディングス(PR TIMES プレスリリースより)
築地場外の鮭専門店<昭和食品>の超辛口紅鮭を、日本橋本町<日本橋cafe&connect>の生食パンに合わせました。塩気の強い紅鮭とふんわりした生地の組み合わせです。
1個 411円

もんじゃコロッケ 削りたて本枯鰹節トッピング(築地コロッケ×にんべん)

かつお節をのせた丸いコロッケ
画像:株式会社 三越伊勢丹ホールディングス(PR TIMES プレスリリースより)
もんじゃ焼きを中に詰めた<築地コロッケ>のコロッケに、日本橋<にんべん>が削りたての本枯鰹節をのせます。
1個 501円

コラボ弁当「松治郎」(山本海苔店×日本橋弁松総本店)

海苔弁当と山本海苔店の焼海苔
画像:株式会社 三越伊勢丹ホールディングス(PR TIMES プレスリリースより)
特別出品各日30点限りお一人さま2点まで
どちらも日本橋室町の老舗。<山本海苔店>のもみ海苔「梅が香」をご飯にたっぷりのせ、<日本橋弁松総本店>の濃い味のめかじき照焼・めかじき角煮、梅が香入りの揚げかまぼこ団子を盛り付けた海苔弁です。焼海苔が別に付くので、ご飯を巻いて手巻き風にもできます。
1折 1,890円(銘々焼海苔付)
コラボメニューを一覧にすると、次のとおりです。
組み合わせ品名価格(税込)
鮨 銀座おのでら
×伊勢重
すき焼きコラボ巻
(イートイン)
1切 550円
マツイノカヌレ
×清月堂本店
あんカヌレ
(各日100点限り)
1個 432円
伊勢重
×築地ペッパーズカフェ
生胡椒入りだし巻き玉子と
ローストビーフのMIXサンド
1折 1,404円
日本橋cafe&connect
×築地鮭の店昭和食品
超辛口紅鮭キューブ
生食パン
1個 411円
築地コロッケ
×にんべん
もんじゃコロッケ
削りたて本枯鰹節トッピング
1個 501円
山本海苔店
×日本橋弁松総本店
コラボ弁当「松治郎」
(各日30点・1人2点まで)
1折 1,890円

会場で食べる|銘店フードコート

会場の中にフードコートがあり、<鮨 銀座おのでら>専用のカウンター席と、いろいろな店のメニューを食べられるテーブル席が用意されます。時間は午前10時〜午後7時(ラストオーダー午後6時30分、最終日は午後5時30分)です。
鮨職人が握る様子と、刺身・生わさび・雲丹の盛り合わせ
画像:株式会社 三越伊勢丹ホールディングス(PR TIMES プレスリリースより)

鮨 銀座おのでら|握りを1貫から

豊洲市場の年始の初競りで、これまで6回「一番マグロ」を競り落としてきた銀座の鮨店。カウンターで握りたてを1貫から頼めます。ネタは仕入れによって変わります。
鮨各種 1貫 330円から

玉ひで|とく親子丼

日本橋人形町で250年あまり続く<玉ひで>は、8代目店主と専用農家が親子丼用に育てた銘柄鶏「赤麓紡ぎ鶏」を使います。ねぎなど香りの強い具を入れず、醤油とみりんで仕上げた江戸前の親子丼です。
1人前 1,901円(スープ、漬物付き)

持ち帰りたい名物とパン・菓子

佃の<肉のたかさご>は、秘伝のタレで煮込んで職人が1本ずつ焼き上げる「東京やき豚」を出します。冷めてもしっとりしているので、スライスしてそのままでも、ラーメンやチャーハンの具にも使えます。

甘いものなら、カステラとビスケットで生クリームを挟んだ<銀座ベーカリー>のサンドと、日本橋本町<せいとう>の固めに焼いたプリン、キャラウェイの香る黒パンが並びます。
店品名価格(税込)
佃<肉のたかさご>東京やき豚100gあたり 717円
銀座<銀座ベーカリー>カステラビスケットサンド
フルーツミックス
1個 866円
銀座<銀座ベーカリー>カステラビスケットサンド
Wカカオ
1個 658円
銀座<銀座ベーカリー>カステラビスケットサンド
ラムレーズン
1個 588円
日本橋本町<せいとう>1948年 プリン1個 1,188円
日本橋本町<せいとう>1948年 黒パン1個 734円

工芸・和装の売り場

食だけでなく、江戸から続く技を持つ店の品もそろいます。名入れの実演や足袋のオーダーなど、会場で頼めるものもあります。
店品名価格(税込)
日本橋浜町<濱甼髙虎>鰹縞合財袋
(綿100%、約28×19cm)
各種 4,400円
日本橋浜町<濱甼髙虎>お名入れ実演3,850円から
新富<大野屋總本店>色無地足袋(綿100%)5,280円から
新富<大野屋總本店>柄足袋(綿100%)5,720円から
日本橋小舟町<竺仙>江戸小紋着尺
(絹100%・1点限り)
374,000円
日本橋小舟町<竺仙>染なごや帯
(絹100%・1点限り)
220,000円
<濱甼髙虎>は江戸後期に染元として始まった店で、合財袋は干支の柄や判じ絵から選べ、裏に名前を入れられます。名入れは手拭や袋物などにその場で対応するので、詳しくは会場の係員に聞いてみてください。

<大野屋總本店>は歌舞伎役者や能役者にも使われてきた足袋の店。会期中はオーダーを受け付けますが、受け取りは約2カ月後になります。

行く前に押さえておきたいこと

  • あんカヌレ(各日100点)とコラボ弁当「松治郎」(各日30点・お一人さま2点まで)は数が決まっています。品切れの場合もあるので、狙うなら早めの時間が無難です。
  • 最終日の26日(月)は午後6時で終わり、イートインのラストオーダーも午後5時30分に早まります。
  • 同じ館内では「日本橋三越本店 JAPAN SENSES」が10月21日(水)〜11月3日(火・祝)に本館・新館の各階で開かれます。
  • 本館は2016年に国の重要文化財になった建物で、2027年に100周年を迎える三越劇場や天女(まごころ)像、パイプオルガン、屋上庭園などもあります。館内の見どころは日本橋三越本店の「歴史再発見」ページにまとまっています。
遠くからJRで日本橋へ出るなら、秋の乗り放題パスの使い方も交通費を抑える候補になります(使える期間は記事で確かめてください)。ほかの秋の催しを探しているなら、ムサビ芸祭の日程と見どころや、展示を楽しむジブリパーク展の料金まとめもどうぞ。

よくある質問

大中央区展はいつ、どこで開かれますか?
2026年10月21日(水)から26日(月)まで、日本橋三越本店 本館7階の催物会場で開かれます。最終日は午後6時に終わります。
イートインは何時まで利用できますか?
午前10時から午後7時までで、ラストオーダーは午後6時30分です。最終日のラストオーダーは午後5時30分です。
数量限定の品はありますか?
あんカヌレは各日100点、コラボ弁当「松治郎」は各日30点の限定で、弁当はお一人さま2点までです。品切れになることもあります。
表示の価格は税込ですか?
掲載されている価格はすべて税込です。標準税率と軽減税率の品が混ざっています。
足袋はその場で作ってもらえますか?
会期中は大野屋總本店で足袋のオーダーを受け付けていますが、受け取りは約2カ月後です。
出典:株式会社三越伊勢丹ホールディングスのプレスリリース(2026年10月7日)。内容は発表時点のもので、商品や価格は変わることがあります。最新の情報は公式の催事ページでご確認ください。

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