横浜市中央卸売市場のうち食肉を扱う食肉市場(鶴見区大黒町)が、11月3日の文化の日に金沢区のブランチ横浜南部市場へ出張してきます。昨年度に続く「横浜肉まつり」です。
いちばんの目当ては、埼玉県のブランド牛「武州和牛」を焼肉で味わえる無料試食。2回に分けて、あわせて1,350食が用意されます。市場発の「ハマモツ」を使ったもつ焼き・もつ煮の販売や、市場が扱うブランド牛・豚の展示もあり、食べて、見て、買って帰れる祝日向けのイベントです。
開催概要(日時・会場・主催)
| 日時 | 2026年11月3日(火・祝) 11:00〜15:00 |
|---|---|
| 天候 | 雨天決行・荒天時は中止 中止の場合は当日9時までに 横浜市のウェブページで告知 |
| 会場 | ブランチ横浜南部市場 |
| 住所 | 神奈川県横浜市金沢区 鳥浜町1-1 |
| 最寄り駅 | シーサイドライン 「南部市場駅」すぐ |
| 内容 | 武州和牛の焼肉の無料試食 (2回・合計1,350食限定) ブランド牛・豚と市場のPR展示 ハマモツのもつ焼き・もつ煮などの販売 |
| 主催 | 横浜市経済局、 横浜食肉市場株式会社、 公益社団法人日本食肉市場卸売協会 (3者の共催) |
| 後援 | 農林水産省畜産局、 公益社団法人日本食肉協議会 |
| 協力 | 横浜食肉商業協同組合、 横浜食肉副生物協同組合、 横浜食肉買参事業協同組合、 大和リース株式会社 |
| 問い合わせ | 横浜市経済局 中央卸売市場食肉市場運営課 TEL 045-511-0446 |
武州和牛の無料試食は2回・計1,350食

試食は焼肉で、時間は次の2回です。
- 第1回:11時00分〜
- 第2回:13時30分〜
2回あわせて1,350食限定。1回あたりの数や、整理券を配るのか並んだ順なのかといった受け取り方は、発表資料には書かれていません。確実に食べたい人は、当日までに横浜市の案内ページで最新の情報を見ておくと安心です。
第1回はイベントの開始と同時に始まります。午前中に動ける人は、11時より少し前に着くつもりで出かけると慌てずに済みます。
お店で焼肉を安く食べる方法を探しているなら、ワンカルビアプリのクイズの答え一覧も参考になります。
武州和牛はどんな牛?

武州和牛は埼玉県のブランド牛です。生産者は子牛を迎えた段階から飼育環境を整え、なるべくストレスをかけずにのびのび育てているとのこと。エサは十分な粗飼料に、独自に配合した濃厚飼料を組み合わせています。
肉の売りは、やわらかな赤身にきめの細かいサシが入った霜降り。口に入れたときのやわらかさと脂の香り、噛むほどに出てくるコクが持ち味として紹介されています。会場では食肉市場が扱うほかのブランド牛・豚も紹介されるので、試食とあわせて見ておくと銘柄ごとの違いがつかみやすくなります。
気に入った銘柄を家でも食べたくなったら、肉の返礼品を探すのもひとつの手です。制度の変わった点はふるさと納税10月の改正まとめで整理しています。
ハマモツのもつ焼き・もつ煮も買える
試食のほかに、食肉市場から届くもつを使った品の販売があります。
| 品目 | 中身 |
|---|---|
| もつ焼き | 市場発の新鮮な 「ハマモツ」を使用 |
| もつ煮 | 同じく「ハマモツ」を使用 |
| 冷凍もつ | 冷凍のもつを販売 |
| 骨付きフランク | 骨付きのフランクを販売 |
どれも売り切れたら終わりです。値段は発表資料に載っていないので、会場の表示で確認してください。
市場の仕事がわかるPR展示
- 食肉市場が扱うブランド牛・豚と、その肉を扱うお店の紹介
- 武州和牛の紹介
- 食肉市場が担っている役割や、食肉にまつわる情報の展示 など
ふだん目にすることの少ない「肉が店に並ぶまで」を知れる展示です。試食の待ち時間や、もつ焼きを食べたあとに一回りするのにちょうどいい内容です。
会場への行き方
最寄りはシーサイドラインの「南部市場駅」で、降りてすぐの場所です。どちらから来ても、途中でシーサイドラインに乗り換えます。
| 横浜方面から | JR根岸線「新杉田駅」で シーサイドラインに乗り換え、 「南部市場駅」下車すぐ |
|---|---|
| 横須賀・三浦方面から | 京急本線「金沢八景駅」で シーサイドラインに乗り換え、 「南部市場駅」下車すぐ |
混雑が見込まれるため、主催者は電車など公共交通機関での来場を呼びかけています。
雨の日・中止の確認方法
横浜市の食肉市場とは
今回の出張元である横浜市中央卸売市場食肉市場は、鶴見区大黒町3-53にあります。昭和34年に開設された、東日本で最初の食肉専門市場です。
と畜場を併設していて、牛や豚の集荷から食肉の生産、せり、仲卸による部分肉への加工までを1か所で手がけます。年間の取扱高はおよそ200億円規模。大消費地へ肉を安定して届ける流通の拠点として、市民の食卓の安全・安心を支えています。
当日のチェックポイント
- 試食の第1回は11時から。イベントの開始と同時なので、ねらうなら時間に余裕を持って。
- 試食は2回で計1,350食、販売品も売り切れたら終わり。午後に行くなら、第2回(13時30分〜)を狙うといいでしょう。
- 天気が不安な日は、朝9時以降に横浜市のページで開催を確認。
- 行き帰りは電車で。シーサイドラインの南部市場駅が最寄りです。
- 試食の受け取り方や販売品の値段は発表資料に無いので、公式ページか問い合わせ先で確認を。
この秋のお出かけ先をほかにも探しているなら、ムサビ芸祭の日程と行き方や、横須賀への巡回も控えるジブリパーク展の見どころと料金もあわせてどうぞ。
よくある質問
- 横浜肉まつりはいつ開催されますか?
- 2026年11月3日(火・祝)の11時から15時までです。
- 武州和牛の試食は無料ですか?
- 無料です。11時からの第1回と13時30分からの第2回があり、2回あわせて1,350食限定です。
- 雨が降ったら中止になりますか?
- 雨なら開催し、荒天の場合は中止です。中止するときは当日9時までに横浜市のウェブページで知らせると案内されています。
- 会場の最寄り駅はどこですか?
- シーサイドラインの南部市場駅で、駅を降りてすぐです。JR根岸線の新杉田駅か、京急本線の金沢八景駅でシーサイドラインに乗り換えます。
- 入場料はかかりますか?
- 発表資料には入場料の記載がありません。気になる場合は横浜市の案内ページか、横浜市経済局中央卸売市場食肉市場運営課(TEL 045-511-0446)に確認してください。
出典:横浜市「横浜肉まつり」案内ページ/横浜市のプレスリリース(2026年10月20日発表)。内容は発表時点のものです。