台湾のLCC、タイガーエア・台湾(台湾虎航)が、日本発着の台湾線を対象とした「ハロウィンセール」を2026年10月30日から31日までの2日間限定で開催しています。片道最低運賃は沖縄/那覇線の7,300円からで、台北(桃園)・台中・高雄・台南の台湾4都市と日本各地の空港を結ぶ計36路線が対象です。搭乗期間は2026年10月30日から2027年3月27日までと約5カ月にわたります。
ハロウィンセールの概要
- 販売期間:2026年10月30日(金)〜31日(土)
- 搭乗期間:2026年10月30日〜2027年3月27日(土)
- 片道最低運賃:7,300円〜16,100円(諸税別)
- 対象路線:台北(桃園)・台中・高雄・台南発着の日本線 計36路線
- 子供運賃:設定なし
- 幼児運賃:2歳未満で座席を使用しない幼児は片道2,400円
- 販売席数:座席数限定、売り切れ次第終了
- 予約:タイガーエア・台湾公式サイト(https://www.tigerairtw.com/ja-JP)
路線別の片道最低運賃一覧
運賃はいずれも片道・諸税別の最低運賃です。台湾側の発着空港ごとにまとめました。
台北(桃園)発着:21路線
- 沖縄/那覇:7,300円
- 石垣:8,300円
- 大阪/関西・岡山・高知・米子・福岡・佐賀・大分・宮崎:9,400円
- 小松・東京/成田・東京/羽田・名古屋/中部:9,900円
- 札幌/千歳・函館:13,500円
- 花巻・秋田・仙台・福島・新潟:16,100円
台中発着:2路線
- 沖縄/那覇:7,300円
- 名古屋:9,900円
高雄発着:11路線
- 沖縄/那覇:7,300円
- 石垣:8,300円
- 大阪/関西・岡山・福岡・熊本:9,400円
- 小松・東京/成田・名古屋/中部:9,900円
- 札幌/千歳:13,500円
- 仙台:16,100円
台南発着:2路線
- 沖縄/那覇:7,300円
- 熊本:9,400円
価格帯別にみる注目路線
7,300円:沖縄/那覇線は台湾4都市すべてが対象
今回のセールで最も安いのが沖縄/那覇線です。台北(桃園)・台中・高雄・台南の4都市すべてに同額の7,300円が設定されており、台北だけでなく台湾中部や南部の都市とも直接行き来できるのが特徴です。
8,300円:石垣線は台北・高雄の2都市から
石垣線は台北(桃園)発着と高雄発着の2路線が8,300円です。八重山諸島の玄関口である石垣と、台湾の北部・南部それぞれを結びます。
9,400円:関西・中国・四国・九州の13路線
対象路線が最も多いのが9,400円の価格帯です。台北(桃園)発着は大阪/関西、岡山、高知、米子、福岡、佐賀、大分、宮崎の8路線、高雄発着は大阪/関西、岡山、福岡、熊本の4路線、台南発着は熊本線が該当します。高知、米子、佐賀、大分、宮崎など地方空港発着の路線が多く、地元の空港から台湾へ向かえるのが魅力です。熊本は高雄・台南の2都市から選べます。
9,900円:東京・名古屋・小松
首都圏発着では、台北(桃園)発着の東京/成田線・東京/羽田線と、高雄発着の東京/成田線が9,900円。台北線は成田と羽田の両方が対象なので、出発しやすい空港を選べます。名古屋は台北(桃園)・高雄発着の名古屋/中部線と台中発着の名古屋線、小松は台北(桃園)・高雄発着の2路線が同額です。
13,500円〜16,100円:北海道・東北
北海道方面は札幌/千歳線(台北(桃園)・高雄発着)と函館線(台北(桃園)発着)が13,500円。東北・新潟方面は台北(桃園)発着の花巻、秋田、仙台、福島、新潟線と、高雄発着の仙台線が16,100円です。今回の最高価格帯ですが、搭乗期間は2027年3月27日までのため、冬の北日本と台湾を結ぶ旅程にも使えます。
予約前に確認したい注意事項
- 諸税は別途必要:表示運賃に諸税は含まれていません。支払総額は予約画面で確認しましょう。
- 座席数限定:最低運賃の座席数には限りがあり、売り切れ次第終了します。希望の便・日付で最低運賃が残っているとは限りません。
- 販売は2日間のみ:販売期間は10月30日〜31日。事前に候補日を絞っておくとスムーズです。
- 子供運賃の設定なし:子供向けの割引運賃はありません。家族で利用する場合は人数分の総額を確認しましょう。
- 幼児運賃は片道2,400円:2歳未満で座席を使用しない幼児が対象です。
- 片道運賃での表示:往復で利用する場合は、復路分の運賃と諸税も含めて予算を立てましょう。
- 付帯サービス:LCCのため、受託手荷物や座席指定などは運賃タイプにより別料金となる場合があります。
セールを上手に活用するポイント
まずは日本側の出発空港と台湾側の都市の組み合わせを確認しましょう。台北(桃園)発着は21路線と選択肢が最も多く、高雄発着は11路線、台中・台南発着は各2路線です。南部の高雄や台南を観光の拠点にしたい場合は、台北を経由せずに直接入る旅程も組めます。
搭乗期間は約5カ月と長いものの、最低運賃が設定される便や日付は限られる可能性があります。日程を動かせる場合は、複数の候補日で運賃を比較すると安い便を見つけやすくなります。予約は公式サイト(https://www.tigerairtw.com/ja-JP)から行えます。
まとめ
タイガーエア・台湾の「ハロウィンセール」は、2026年10月31日までの販売で、日本発着台湾線36路線が片道7,300円から設定されています。沖縄/那覇線は7,300円、関西・九州などは9,400円、東京・名古屋は9,900円、北海道は13,500円、東北方面は16,100円が最低運賃です。諸税別・座席数限定のため、気になる路線がある人は早めに公式サイトで空席と総額を確認しましょう。
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