シモキタ クラフトビールフェス秋|10月10日〜12日・入場無料、屋上ホップのビール初登場

この記事のポイント:10回目を迎えるシモキタ CRAFT BEER FEST が、10月10日から12日まで下北沢駅前広場で開かれます。入場は無料で、かかるのは最初の1杯を頼むときのリユースカップ代300円だけです。駅近くの商業施設の屋上で育てたホップのビール「Hop on the Roof」が初めて登場し、12のブルワリー・専門店の飲み比べもできます。
下北沢駅前広場・第10回
シモキタ CRAFT BEER FEST 2026 Fall
10.10 – 10.12土・日・月祝の3日間
入場無料カップ300円東口から徒歩30秒

下北沢駅の東口を出てすぐの駅前広場で、10月10日(土)から12日(月・祝)までの3日間、クラフトビールのイベント「シモキタ CRAFT BEER FEST 2026 Fall」が開かれます。入場は無料で、はじめにかかるのは最初の1杯を頼むときのリユースカップ代300円だけです。

2022年の春に始まり、春と秋に1回ずつ続けてきて、今回がちょうど10回目。これまでに来場した人は累計26,000人、出たビールは20,000Lにのぼります。

今回の目玉は、駅近くの商業施設「Recipe Shimokita」の屋上で育てたホップを使ったビール「Hop on the Roof」。お披露目はこの秋の会場が初めてです。

開催日時と会場

シモキタ CRAFT BEER FEST 2026 Fall の告知ポスター。10月10日〜12日、下北沢駅前広場、入場無料の文字
画像:株式会社坂口屋(PR TIMES プレスリリースより)
日付開催時間ラストオーダー
10月10日(土)12:00〜21:0020:30
10月11日(日)12:00〜21:0020:30
10月12日(月・祝)12:00〜20:0019:30

最終日の12日だけ、終わりが1時間早い20時です。3日とも閉場の30分前にラストオーダーになるので、夜に寄るつもりなら時間に余裕を持っておきましょう。

会場下北沢駅前広場
東京都世田谷区北沢1丁目21-14
アクセス小田急線「下北沢駅」東口から徒歩30秒
主催しもきた商店街振興組合
企画・運営TDM 1874 Brewery(株式会社坂口屋)

企画・運営の TDM 1874 Brewery は、1874年に創業した横浜・十日市場の酒屋「坂口屋」が手がけるビールブランドです。

入場無料、かかるのはカップ代300円

イベントのロゴ入りリユースカップのビールで乾杯する3人の手元
画像:株式会社坂口屋(PR TIMES プレスリリースより)

会場への出入りは自由で、入場料はありません。ビールを最初に頼むときに、何度も使えるリユースカップを300円で買う仕組みです。

このカップは今回限りではありません。前回までのシモキタ CRAFT BEER FEST で買ったカップはもちろん、姉妹イベント「EBINA BOOZE FEST」のカップも使えます。2027年に予定されている次回にもそのまま持っていけるので、家にあるなら忘れずに持参を。会場にはカップをすすぐ専用のリンサーも置かれます。

ビール1杯やフードの値段、使える支払い方法は、発表資料には書かれていません。気になる人は公式Instagramで確認してから出かけてください。

同じ世田谷区では秋の花火大会もあります。あわせて予定を組むなら世田谷区たまがわ花火大会の穴場・有料席・帰り道のまとめもどうぞ。

屋上育ちのホップのビール「Hop on the Roof」

ホップのつるに覆われたビルを描いた「SHIMOKITA HOP ON THE ROOF」のラベル。PALE ALE の文字
画像:株式会社坂口屋(PR TIMES プレスリリースより)

「Hop on the Roof」の原料は、小田急線・井の頭線の下北沢駅からすぐの商業施設「Recipe Shimokita」の屋上で採れたホップです。地域の人たちと苗を植えるところから始め、みんなで世話をして収穫。それを TDM 1874 Brewery が仕込んで、1杯のビールにしました。

屋上のルーバー壁に伸びたホップのつるを手入れする人たち
画像:株式会社坂口屋(PR TIMES プレスリリースより)

下北沢で育ったホップが、ビールになって下北沢に戻ってくる。そんな地元ならではの1杯で、飲めるのは TDM 1874 Brewery のブースの予定です。

醸造する TDM 1874 Brewery は、2024年の「Asia Beer Championship」IPA部門で「IPA」がアジア1位・金賞、2025年には同じ大会で「Pale Ale」が金賞を取っています。ほかのブルワリーとの飲み比べの軸にもしやすい1本です。

参加する12のブルワリー・専門店

下北沢にゆかりのあるブルワリーを中心に、国内外のコンテストで受賞歴のある造り手も並びます。ふだんは現地まで行かないと飲めない銘柄を、一度にまとめて試せるのがビアフェスのいいところ。ブースに立つブルワーと直接話しながら選べるので、初めての人は好みの味を伝えておすすめを聞くのが早道です。

ブルワリー・専門店拠点
TDM 1874 Brewery横浜
AQ Bevolution / TITANS東京
USHITORA BREWERY栃木
KAIGAN BREWERY千葉
Tokyo Aleworks東京
DevilCraft Brewery東京
KOBO Brewery富山
West Coast Brewing静岡
Sakamichi Brewing東京
えぞ麦酒
(カクテルを提供予定)
北海道
潮風ブルーラボ千葉
After School Brewery東京
会場のテント前に集まった出店者たちの集合写真
画像:株式会社坂口屋(PR TIMES プレスリリースより)

フードと古着の出店

牡蠣やソーセージなどを売る屋台と4人のスタッフ
画像:株式会社坂口屋(PR TIMES プレスリリースより)

つまみは下北沢の人気店が担当します。海鮮の蒸し物から揚げ物、ホットドッグまでビール向きのものが揃い、秋らしい甘いものもあります。

店名主なメニュー
BURGERS TOKYOハンバーガー、フライドポテト、フライドチキンなど
ぶらり下北沢蒸し牡蠣、蒸しホタテ、海鮮焼きそばなど
メアリースタンドホットドッグ、チリドッグなど
NOUEIかぼちゃのバスクチーズケーキ、さつまいもチップス

下北沢らしく、古着店も4店が出ます。1点物のヴィンテージから普段着まで幅があるので、飲む合間にのぞいてみるのも楽しみ方の1つです。

屋外の出店に並ぶ古着やバッグ、小物
画像:株式会社坂口屋(PR TIMES プレスリリースより)
店名内容
UTA古着
MWC古着
SOSHIJI vintage古着
KNOT古着
ソフトバンク下北沢携帯電話の通信契約の販促

行く前に押さえておきたいこと

白いテントが並び来場者でにぎわう会場を上から見た様子
画像:株式会社坂口屋(PR TIMES プレスリリースより)
  • ラストオーダーは閉場の30分前。最終日の12日は19:30で締め切られます。
  • 前回までに買ったリユースカップがあれば持っていけば、カップ代はかかりません。今回買ったカップも捨てずに次回へ。
  • 出店者の詳細や当日の変更は公式Instagramで発信されます。値段や支払い方法もここで確認を。
  • 会場は屋外の駅前広場です。10月の夜は冷えることもあるので、羽織るものが1枚あると安心です。

遠くから下北沢まで出てくるなら、交通費を抑える方法も見ておきたいところ。JRの普通列車が3日間乗り放題になる「秋の乗り放題パス」の使い方が使える場合もあります。都内でほかの無料イベントも回るなら芝浦運河まつりの無料クルーズと屋台の情報、1日の締めにひと風呂浴びたいなら東京の銭湯に300円で入れるクーポンの取り方もあわせてどうぞ。

よくある質問

Q. 入場料はかかりますか?
入場は無料です。最初にビールを注文するときに、リユースカップを300円で購入します。
Q. 前に参加したときのカップは使えますか?
使えます。過去のシモキタ CRAFT BEER FEST と、姉妹イベント「EBINA BOOZE FEST」のリユースカップも対象です。今回買ったカップも、2027年に予定されている次回で使えます。
Q. 何時まで開いていますか?
10月10日と11日は12:00〜21:00(ラストオーダー20:30)、最終日の12日は12:00〜20:00(ラストオーダー19:30)です。
Q. 「Hop on the Roof」はどこで飲めますか?
TDM 1874 Brewery のブースで出す予定です。1杯の量や値段は発表されていないので、公式Instagramで確認してください。
Q. ビールやフードの支払い方法は?
発表資料には書かれていません。出店者ごとに違う可能性もあるので、行く前に公式Instagramで確認しておくと安心です。

公式の情報は次のページで確認できます。

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