羊フェスタ2026が中野で開催|11月7日・8日、入場無料の羊肉フェス

この記事のポイント:羊フェスタ2026は2026年11月7日(土)11:00〜17:00と8日(日)10:00〜16:00に、中野セントラルパークと中野四季の森公園で開かれます。入場は無料で、料理やクラフト商品は各ブースでその都度支払います。前回2025年は2日間で36,000人が訪れているため、狙う店があるなら開場直後を押さえるのが現実的です。
11月7日(土)・8日(日)

羊フェスタ2026、中野の公園がまるごと羊色に染まる2日間

中野セントラルパークと中野四季の森公園が会場。入場料はかからず、ラムチョップから羊毛のクラフトまで一気に触れられます。

入場無料飲食・物販は各ブースで購入
中野駅から徒歩約7分北口から
11回目の開催2014年から続く催し
羊フェスタ2026の横長バナー

画像:公式サイト(hitsujifesta.com)より

先に伝えておきたいこと。出店するお店や当日の企画は、主催者が今後順次発表するとしています。この記事で触れている料理は過去の出店で並んだもので、2026年のラインナップは決まり次第、公式サイトで告知されます。

開催日と会場をまず押さえる

土曜と日曜で開始時刻がずれています。土曜は昼前から、日曜は朝10時から。日曜のほうが1時間早く閉まるので、日曜に行く人は午前中を狙うと余裕があります。

名称羊フェスタ2026
in なかのアンテナストリート
日時2026年11月7日(土)
11:00~17:00
2026年11月8日(日)
10:00~16:00
会場中野セントラルパーク
中野四季の森公園
住所東京都中野区中野4-10-2
入場料無料
開催条件雨天決行、荒天中止
内容羊肉料理の販売、羊毛・
羊雑貨・クラフト商品の販売、
地域・団体紹介、体験企画
主催羊フェスタ2026
in なかのアンテナストリート
実行委員会/一般社団法人
中野区観光協会/羊齧協会/
株式会社場創総合研究所
羊フェスタ2026の告知ポスター

画像:株式会社場創総合研究所(PR TIMES プレスリリースより)

中野駅からの行き方

JR中央線・総武線と東京メトロ東西線の中野駅が最寄りです。北口を出て徒歩およそ7分、駅前の商店街を抜けた先の一帯が会場になります。公式のアクセス案内はこちらのページで確認できます。

会場は屋外の公園です。11月上旬の東京はよく晴れても夕方から冷えるので、閉場ぎりぎりまで粘るつもりなら羽織るものを1枚。会場で温まるのも手ですが、帰りに湯に浸かって締めたい人は都内の銭湯が300円になる取り組みも合わせて見ておくと、その日の予算が変わってきます。

公園にテントが並ぶ会場の様子

画像:株式会社場創総合研究所(PR TIMES プレスリリースより)

そもそもどんな催しなのか

仕掛け人は、羊肉が好きな人たちが集まってできた消費者団体・羊齧協会です。会員はおよそ2,500名、団体そのものは設立12周年を迎えます。売る側が客を呼ぶために開く催事ではなく、食べる側が自分たちの手で組み立てている点が、よくある食フェスと違うところです。

企画から出店者とのやり取り、広報、当日の案内まで、普段は別の仕事を持つ会員やボランティアが担当しています。会場に着ぐるみが歩き回っていたり、ステージがあったりと、空気は文化祭に近い。羊齧協会の代表・菊池一弘氏は、羊肉が一部の愛好家だけの珍しい食材だった頃から活動を始め、いまは専門店以外でも羊肉が食べられるようになったと語っています。

2027年はひつじ年。その前年にあたる2026年は、国内外の関連団体や自治体、生産者、各地で羊イベントを開いている人たちを一か所に集め、日本の羊事情の現在地がひと目でわかる場にする、という組み立てです。

羊フェスタの案内看板と羊の着ぐるみ

画像:株式会社場創総合研究所(PR TIMES プレスリリースより)

過去に並んだ羊料理のラインナップ

これまでの飲食ブースで扱われてきたものを整理すると、次のようになります。ジンギスカンだけを想像していくと、いい意味で裏切られるはずです。

肉をそのままラムチョップ
ラムソーセージ
ジンギスカン
羊肉串
煮る・包む煮込み
羊肉まん
焼き羊籠包
ごはん・麺焼きそば
羊肉麻婆豆腐丼
飲みものクラフトビール
中国酒の白酒

羊肉が初めてという人でも入りやすい串や肉まんから、白酒を合わせて本気で飲む人まで、同じ会場で共存しているのがこの催しの面白さです。繰り返しになりますが、2026年にどの店が出るかはこれからの発表待ちです。

屋台でラム肉を焼くスタッフ

画像:株式会社場創総合研究所(PR TIMES プレスリリースより)

食べるだけで終わらせない楽しみ方

羊は肉だけの生きものではありません。会場では羊毛の雑貨やクラフト商品が並び、地域や団体の紹介ブース、手を動かす体験企画も用意されます。買い食いの合間に毛糸の棚を眺めていると、羊をめぐる世界の広さが実感として入ってきます。

国内で羊を育てる生産者や、羊を地域の資源として使っている自治体も増えました。会場ではその取り組みも紹介されるので、どこの羊を食べているのかを知ったうえで次の一皿を選ぶ、という回り方ができます。

羊毛の糸やバッグが並ぶ手芸品の販売台

画像:株式会社場創総合研究所(PR TIMES プレスリリースより)

前回の数字から混み具合を読む

2025年の実績はこうでした。公園の催しとしてはかなりの規模です。

36,0002日間の来場者数(人)
35,000提供された料理(食)
1,750使われた羊肉(kg)

単純に割れば、1日あたり1万8,000人が同じ公園に出入りする計算になります。人気ブースに列ができるのは避けられないので、狙っている店があるなら開場直後を押さえるのが現実的です。逆に、何を食べるか決めずに行くなら、混雑の山を外した時間帯にぶらついたほうが会話も楽しめます。

支払い方法や当日の運用は出店者ごとに異なる可能性があるため、公式の告知を見て準備してください。

会場に集まる大勢の来場者

画像:株式会社場創総合研究所(PR TIMES プレスリリースより)

ジンギスカン店の前で撮影された運営メンバーの集合写真

画像:株式会社場創総合研究所(PR TIMES プレスリリースより)

遠方から行くなら交通費を先に削る

入場が無料でも、遠方から向かうなら財布に効いてくるのは移動費のほうです。区間によっては新幹線の割引商品が使えることがあるので、トクだ値スペシャル28の対象区間と価格を先に見ておくと判断が早くなります。在来線でのんびり近づくなら秋の乗り放題パスの使い方も選択肢です。

週末をまたいで東京に泊まるなら、宿の側でも取りこぼしを減らしておきたいところ。2泊以上でポイントが積み増しされるホテルの企画が走っている期間なら、同じ宿泊でも戻りが変わります。

よくある質問

Q. お金を払わないと入れませんか
入場料はかかりません。会場に入るところまでは無料で、料理やクラフト商品を買うときにその都度支払う形です。
Q. 開催日と時間を教えてください
2026年11月7日(土)は11:00から17:00まで、11月8日(日)は10:00から16:00までです。曜日によって開始と終了がずれます。
Q. 雨が降ったら中止になりますか
雨天決行、荒天中止という条件です。強い風雨が見込まれる日は、出かける前に公式サイトの告知を確認してください。
Q. 場所はどこですか
中野セントラルパークと中野四季の森公園(東京都中野区中野4-10-2)です。中野駅北口から徒歩およそ7分。
Q. どんなお店が出ますか
2026年の出店団体や企画は今後順次発表されます。過去にはラムチョップ、ジンギスカン、羊肉串、羊肉まん、羊肉麻婆豆腐丼などが並びました。
Q. 羊肉を食べたことがなくても楽しめますか
初めての人や子ども連れでも参加しやすい企画を広げてきた催しです。串や肉まんのように少量から試せるものもあり、羊毛やクラフトの売り場だけを見て回ることもできます。
Q. 家族で行っても大丈夫ですか
屋外の公園が会場で、キャラクターが登場するなど家族連れ向けの要素もあります。混み合う時間帯ははぐれないよう気をつけてください。

出典:株式会社場創総合研究所のプレスリリース羊フェスタ公式サイト羊齧協会。記載は公開時点のものです。最新の内容は公式の発表をご確認ください。

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