in 羽田エアポートガーデン
空港の中で働く車は、飛行機に乗る時に窓から一瞬見えるだけ、という人がほとんどだと思います。その車たちを地上で、しかも目の前で見られる催しが、羽田空港第3ターミナルに直結した羽田エアポートガーデンで開かれます。日程は2026年10月31日(土)と11月1日(日)の2日間。入場は無料で、展示や制服体験の多くも無料で楽しめます。
前回の2025年8月は、2日間で20,000人以上が来場したそうです。人気のミニ新幹線は事前予約制なので、行くと決めたら早めに予約ページを開いておくのがおすすめです。

- 入場無料。ただしミニ新幹線・キッズeバイク・ガラポンは有料
- 空港用化学消防車の展示は10月31日(土)だけ
- ミニ新幹線は事前予約制、制服着用体験はWEB申込が必要
開催概要(日時・場所・入場料)
| イベント名 | はたらくのりもの大集合!2026 in 羽田エアポートガーデン |
|---|---|
| 日程 | 2026年10月31日(土)・11月1日(日) |
| 時間 | 11:00~17:00 ※コンテンツによって異なります |
| 会場 | 羽田エアポートガーデン |
| 住所 | 東京都大田区羽田空港2-7-1 |
| アクセス | 京浜急行・東京モノレール 「羽田空港第3ターミナル」駅から徒歩1分 |
| 入場料 | 無料(一部有料コンテンツあり) |
| 主催 | 住友不動産商業マネジメント株式会社 |
| 協力 | 国土交通省 東京航空局 東京空港事務所 日本航空株式会社 全日本空輸株式会社 京浜急行電鉄株式会社 東京モノレール株式会社 一般社団法人 日本自動車連盟(JAF)東京支部 株式会社ロクイチ61 アート引越センター株式会社 (順不同・敬称略) |
会場は館内のグランドホワイエやイベントホールのほか、羽田エアポートガーデンの駐車場も使われます。屋内と屋外を行き来する形になるので、上着は脱ぎ着しやすいものがおすすめです。


見どころと料金の一覧
無料と有料が混ざっているので、まず全体を表で見ておきます。料金は発表されている額だけを載せています。
| コンテンツ | 料金 | 対象・申込 |
|---|---|---|
| はたらく車の展示 | 無料 | どなたでも |
| ドクターイエローの ミニ新幹線 | 1,000円 (500円分のお買物・ お食事券付き) 3歳未満は無料 | 事前予約制 3歳未満は大人の同伴が必要 |
| 制服着用体験 | 無料 | 小学生以下 WEB申込が必要 |
| JAFキッズサービスカーで 交通安全教室 | 無料 | 子ども安全免許証も無料 |
| キッズeバイク試乗体験 | 10分 税込1,500円/回 装備レンタル 税込500円/回 | 5歳〜12歳 (自転車に乗れる子) |
| のりものスタンプラリー | 無料 | 小学生以下 なくなり次第終了 |
| 京急電鉄・ 東京モノレールのブース | グッズは各価格 ガラポン 税込500円/回 | ガラポンは現金のみ |
空港のはたらく車の展示
いちばんの目玉はやはり車両展示です。空港や航空会社が実際に使っている車が並び、参加は無料。消防車のように街でも見かける車から、滑走路まわりでしか動かない車まで幅があります。

| 展示車両 | メモ |
|---|---|
| 空港用化学消防車 (東京空港事務所) | 10月31日(土)のみ |
| 計器着陸装置(ILS)測定車 | — |
| 航空機誘導車 | — |
| ベルトローダー、 トーイングトラクターなど | 日本航空 |
| フードローダー、除雪車 | 全日本空輸 |
このほかにも展示があるとされています。ただし、出動要請や車両検査が入ると、予告なしに内容が変わったり中止になったりします。消防車目当てなら10月31日に行くのがおすすめです。当日の案内も確認しておくと安心です。
ドクターイエローのミニ新幹線の予約

黄色い車体で知られるドクターイエローが、子どもも乗れるミニ新幹線になって登場します(JR東海承認済み)。参加費は1,000円で、館内で使える500円分のお買物・お食事券が付きます。3歳未満は無料ですが、乗る時は大人が一緒に乗る必要があります。
乗車は事前予約制で、予約ページは日ごとに分かれています。
受付時間や残り枠は予約ページで確認してください。
制服着用体験とJAFの交通安全教室
小学生以下の子どもは、空港や街で働く人の制服を着て写真を撮れます。参加は無料。制服を貸してくれるのは次の5社・団体です。
- 日本航空
- 全日本空輸
- 東京モノレール
- 日本自動車連盟(JAF)東京支部
- アート引越センター


参加するには「キッズサービスカーに乗ろう!/JAF制服着用体験」のWEB申込が必要です。申込の受付方法や時間は、羽田エアポートガーデンの公式サイトで確かめてください。
同じJAFのコーナーでは、子ども向けの「キッズサービスカー」に乗りながら交通ルールを学べます。顔写真入りの「子ども安全免許証」も無料で作ってもらえるので、記念に持ち帰れます。
キッズeバイク・スタンプラリー・鉄道ブース
キッズeバイク試乗体験は、子ども用の電動バイク「キッズeバイク Presented by Hinoya」に乗れるコーナーです。プロバイクレーサーの岡谷雄太さんが、アクセルとブレーキの使い方や、発進・停止の基本を教えてくれます。対象は自転車に乗れる5歳〜12歳。料金は10分で税込1,500円/回、装備のレンタルが税込500円/回です。
のりものスタンプラリーは小学生以下が対象で、館内3か所のスタンプをそろえると「のりものカード」がもらえます。台紙は1F ベルサール羽田空港ホールABで配っていて、台紙か景品がなくなった時点で終わりです。
鉄道好きには2つのブースもあります。
| ブース | 内容 |
|---|---|
| 京急電鉄 | オフィシャルグッズ販売 ガチャガチャ 京急旅行ゲーム |
| 東京パノラマライン (東京モノレール) | オフィシャルグッズ販売 フォトブース&制帽着用体験 有料ガラポン(税込500円/回・現金のみ) |
行き方と駐車場

最寄りは京浜急行と東京モノレールの「羽田空港第3ターミナル」駅で、改札から歩いて1分ほどです。会場まわりの道路と駐車場は混むと見込まれていて、主催者は電車での来場を呼びかけています。
どうしても車で行く場合は、羽田エアポートガーデン駐車場の公式ページで料金と当日の案内を見ておいてください。駐車場の一部は会場としても使われます。
無料で楽しむコツ
- 無料のコーナーを軸に回る:車両展示・制服体験・交通安全教室・スタンプラリーは無料。有料は乗りたいものだけに絞れます。
- ミニ新幹線の券は館内で使い切る:参加費1,000円に500円分のお買物・お食事券が付くので、お昼ごはんやおやつに回すと負担感が軽くなります。
- ガラポン用に現金を少し:東京モノレールのガラポンは現金のみです。
- スタンプラリーは早めに:台紙と景品がなくなり次第終了なので、午後遅くだと間に合わないかもしれません。
- 消防車は土曜日:化学消防車を見たいなら10月31日一択です。
秋の週末は無料・格安で楽しめる催しが多い時期です。運河沿いのクルーズが無料になる芝浦運河まつりや、学園祭のムサビ芸祭も同じ季節に開かれます。体験型のレジャー施設を安く予約したい時は、アソビューの割引クーポンもあわせて見てみてください。
よくある質問
- Q. 入場料はかかりますか?
- 入場は無料です。ドクターイエローのミニ新幹線(1,000円)、キッズeバイク(1回1,500円)、東京モノレールブースのガラポン(1回500円)などは別に料金がかかります。
- Q. ドクターイエローのミニ新幹線は当日でも乗れますか?
- 事前予約制です。10月31日分と11月1日分で予約ページが分かれているので、行く日のほうから申し込んでください。3歳未満は無料ですが、乗車には大人の同伴が必要です。
- Q. 空港用化学消防車は両日見られますか?
- 東京空港事務所の空港用化学消防車は10月31日(土)だけの展示です。どの車両も出動要請や車両検査で予告なく変更・中止になることがあります。
- Q. 制服着用体験は誰でも参加できますか?
- 小学生以下が対象で、「キッズサービスカーに乗ろう!/JAF制服着用体験」のWEB申込が必要です。申込方法は羽田エアポートガーデンの公式サイトで確認してください。
- Q. 車で行っても大丈夫ですか?
- 会場周辺の道路と駐車場は混雑が予想されていて、主催者は公共交通機関での来場を呼びかけています。京急線・東京モノレールの羽田空港第3ターミナル駅から徒歩1分です。