HANA・BIYORI「HANAあかり」竹あかりの夜|10/29から新スポット・料金と見どころ

この記事のポイント:HANA・BIYORIで、竹あかりと樹木や文化財のライトアップを組み合わせた和のイルミネーションが16:00~20:30に開かれています。10月29日からは、家の形をした竹あかり6基が並ぶ新スポット「灯り花の門」が加わります。入園料は大人800円、小学生500円、未就学児は無料で、隣の遊園地とは相互に割引料金が用意されています。
HANA・BIYORI|和のイルミネーション竹あかりがともる夜のフラワーパーク「HANAあかり」
10月29日から新スポット「灯り花の門」が加わります
約500本花灯小路の竹あかり16:00~20:30まで
夜の石畳の参道に立つ、穴の開いた竹と丸い灯りでできたアーチ
画像:株式会社よみうりランド(PR TIMES プレスリリースより)

よみうりランドが運営するフラワーパーク「HANA・BIYORI」で、夜の和のイルミネーション「HANAあかり~HANA・BIYORI×竹あかり~」が開かれています。10月29日(木)からは内容が一段と増え、新しく「灯り花の門」のライトアップが始まります。

ギラギラした電飾ではなく、竹に開けた穴から漏れるやわらかい光が主役です。木々や花、文化財まで照らされるので、昼に花を見に行くのとはまったく違う顔が見られます。入園料と時間、どこを見ればいいかを順に整理しました。

HANAあかりはどんな催し?

竹のオブジェに灯りを入れる「竹あかり」と、ライトアップした樹木・花・文化財を組み合わせた、和の雰囲気のイルミネーションです。会場はHANA・BIYORIの園内。装飾は、竹あかりの演出を全国で手がけるグループ「CHIKAKEN(ちかけん)」が今回もプロデュースしています。

すでに開催中ですが、10月29日からは新スポットが加わった形で楽しめます。これから行くなら、29日以降のほうが見られる場所が増えます。

開催概要と入園料

催し名HANAあかり~HANA・BIYORI×竹あかり~
会場HANA・BIYORI(遊園地「よみうりランド」に隣接)
主催株式会社よみうりランド
期間2026年10月29日(木)~
(バージョンアップ後。終了日は発表資料に記載なし)
時間16:00~20:30
入園料大人(中学生以上)800円
小学生 500円
未就学児 無料
割引遊園地よみうりランドに入園した人は、HANA・BIYORIに割引料金で入れます(金額は公式サイトで確認)
装飾CHIKAKEN(ちかけん)
営業日や時間の細かい案内はHANA・BIYORIの公式サイトに出ています。休園日に当たると入れないので、行く日を決めたら一度見ておくと安心です。料金は2026年10月9日の発表時点の内容です。

新スポット「灯り花の門」

夜の石畳の広場に立つ竹の門と星形の灯り、それを眺める来園者
画像:株式会社よみうりランド(PR TIMES プレスリリースより)

今年から加わるのが「灯り花の門(あかりばなのもん)」です。場所は花手水の近く。家の形をした竹あかりが6基並び、花をモチーフにしたオブジェも置かれます。

真ん中には花をあしらったパネルが据えられ、フラワーパークらしい華やかさが出る仕掛けです。ほかの竹あかりが落ち着いた光なので、ここは少し明るく、写真の背景にも向いていそうです。

園内の見どころ6か所

新スポットのほかにも、園内には光の見せ場が6か所あります。会場図で位置をつかんでから回ると、見逃しが減ります。

HANAあかりの各スポットの位置を示したイラストの会場マップ
画像:株式会社よみうりランド(PR TIMES プレスリリースより)
スポット見どころ
花灯小路
(はなあかりこみち)
約500本の竹あかりが並ぶ小道。京都御所から移されたと伝わる文化財「聖門」もライトアップされます
竹毬回廊
(たけまりかいろう)
入園口を入ってすぐ。高い位置に吊るされたたくさんの竹毬が光ります
和灯のやぐら
(わあかりのやぐら)
温泉施設「花景の湯」の入口前にある櫓の形のオブジェ。真ん中のロゴ入り提灯が夜はあたたかく灯ります
竹毬の風車
(たけまりのふうしゃ)
竹毬の中に花の形の風車が入った飾り。風が吹くとゆっくり回ります
灯華大輪
(とうかたいりん)
HANA・BIYORIと遊園地をつなぐ通路にあります。竹のオブジェを組み合わせ、大きな花をかたどった光の入口です
光の花畑
(ひかりのはなばたけ)
同じく連絡通路に。園の花々を光で表した飾りです
穴の開いた竹の灯りが並ぶ夜の石畳の参道と、奥に見える光のアーチ
画像:株式会社よみうりランド(PR TIMES プレスリリースより)
木々のあいだに吊るされた竹毬の灯りと、奥に明るい建物が見える夜道
画像:株式会社よみうりランド(PR TIMES プレスリリースより)
屋根付きの行灯とHANA BIYORIの提灯を載せた竹組みの灯り
画像:株式会社よみうりランド(PR TIMES プレスリリースより)
芝生に並ぶ丸い灯りと、奥に観覧車が見える夜の庭
画像:株式会社よみうりランド(PR TIMES プレスリリースより)
雪の結晶のような模様が入った大きな光の輪が三つ並ぶ夜景
画像:株式会社よみうりランド(PR TIMES プレスリリースより)

竹あかりを手がけるCHIKAKEN

装飾を担うCHIKAKENは、熊本県の崇城大学で知り合った池田親生さんと三城賢士さんを中心に、2007年4月に立ち上がったグループです。竹に穴を開けて灯りをともす「竹あかり」の演出を、熊本を拠点に全国で続けています。

2016年5月のG7伊勢志摩サミットでは配偶者プログラムの夕食会場、2023年5月のG7広島サミットでは政府広報の展示エリアで竹あかりを披露しました。一度きりのイベントで終わらせず、日本の文化として根づかせたいという考えで活動しているそうです。

隣の遊園地では「ジュエルミネーション」

HANA・BIYORIの隣にある遊園地「よみうりランド」では、同じ10月29日から「よみうりランド ジュエルミネーション」が始まります。宝石の色をしたイルミネーションと、東京の夜景を一緒に眺められるのが売りです。

プロデュースは今年も照明デザイナーの石井幹子さん。サブテーマは「Growing Light」で、植物が芽を出して葉を広げていく様子を光で表します。グリーン系の宝石をイメージした新色も、2年ぶりに登場します。

開催日2026年10月29日(木)~2027年4月4日(日)
休園日を除く計138日間(予定)
注意2027年3月1日(月)~3月12日(金)の平日は、日中の遊園地営業のみ
割引HANA・BIYORIに入園した人向けの割引料金あり

竹あかりの静かな光と、宝石色のにぎやかな光。雰囲気がまるで違うので、両方回ると1晩で2度楽しめます。お互いに割引があるので、セットで行くつもりならジュエルミネーションの公式サイトで料金を見比べてから出かけるのがおすすめです。

出かける前に確かめたいこと

  • 営業日:時間は16:00~20:30ですが、休園日や営業時間の変更は公式サイトの案内が頼りです。
  • 新スポットを見たいなら29日以降:「灯り花の門」はバージョンアップ後に加わる場所です。
  • 遊園地とセットなら割引を使う:遊園地から入るとHANA・BIYORIが割引料金に、HANA・BIYORIから入るとジュエルミネーションに割引料金があります。条件は各公式サイトで。
  • 子ども連れ:未就学児は入園無料、小学生は500円です。

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よくある質問

Q. HANAあかりは何時から何時まで?
16:00から20:30までです。営業日時の細かい案内はHANA・BIYORIの公式サイトで確認してください。
Q. 入園料はいくら?
大人(中学生以上)は800円、小学生は500円、未就学児は無料です。
Q. 10月29日から何が変わる?
新スポット「灯り花の門」のライトアップが加わります。花手水の近くに、家の形をした竹あかり6基や花をモチーフにしたオブジェが並びます。
Q. よみうりランドの遊園地とセットで安くなる?
遊園地よみうりランドに入園した人は、HANA・BIYORIに割引料金で入れます。HANA・BIYORIに入園した人向けには、ジュエルミネーションの割引料金があります。金額や条件は各公式サイトで確認してください。
Q. いつまで開催している?
発表資料に終了日は書かれていません。最新の予定はHANA・BIYORIの公式サイトで確認してください。
Q. 竹あかりの装飾は誰が手がけている?
熊本を拠点に全国で竹あかりを演出しているグループ「CHIKAKEN(ちかけん)」がプロデュースしています。

参考:HANA・BIYORI 公式サイト/よみうりランド ジュエルミネーション 公式サイト/株式会社よみうりランドのプレスリリース(2026年10月9日)
※内容は発表時点のものです。料金・営業日は変わることがあるので、最新の情報は公式サイトで確認してください。

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