
ヘッドホンやイヤホンを買う前に「実際の音を一度聴いておきたい」と思っても、家電量販店に並ぶ機種には限りがあります。そんな時にありがたいのが、11月7日(土)に東京駅直結の会場で開かれる「秋のヘッドフォン祭 2026」です。
70以上のブースに170を超えるブランドが集まり、ヘッドホン・イヤホン・プレイヤーなどを自由に試聴できます。入場は無料で、事前の登録もいりません。かかるのは会場までの交通費くらいです。この記事では、開催概要から開場前の待ち方、スタンプラリー、前後に予定されている通販セールまで、行く前に知っておきたいことを順番にまとめました。
開催概要(日時・会場・入場料)
| イベント名 | 秋のヘッドフォン祭 2026 |
|---|---|
| 日時 | 2026年11月7日(土) 11:00〜18:00 |
| 会場 | ステーションコンファレンス東京 5・6F (東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー5・6F) |
| 入場料 | 無料(事前登録不要) |
| 規模 | 出展ブース70以上 ブランド170超 |
| 主催 | フジヤエービック (株式会社フジヤカメラ店 エービック事業部) |
出展ブランドの一覧や会場内の配置図は、ヘッドフォン祭の特設ページで順次公開されます。現時点で載っていない情報も多いので、出かける前に一度のぞいておくと安心です。

どんなイベント?見どころ
ヘッドフォン祭は、東京・中野のオーディオ専門店フジヤエービックが2008年春から続けている展示イベントです。ステーションコンファレンス東京での開催は今回で14回目、会場に人を集めるリアルイベントとしては通算42回目になります。2フロアを使った前回(2026年春)には2,500名を超える来場があり、今回も5Fと6Fの2フロアを使います。
見どころは大きく3つあります。
- 手に取れる機種の幅が広い:流行りの新作から、ふだんはなかなか試せない超高級機まで、ひとつの会場で聴き比べられます。
- 新製品や参考展示に出会える:出展各社の新製品が多数並ぶ予定で、参考展示や開発中の機器など、これから商品化される物が出てくる可能性もあります。今回のメインビジュアルにはLUXMANの新作ヘッドフォンアンプが使われています。
- 初心者でも気後れしない:主催者は、手持ちのスマートフォンにつないで試聴するだけでも十分楽しめると案内しています。高価なプレイヤーを持っていなくても大丈夫です。


入場のしかたと開場前の待ち方
チケットの購入も事前登録もありません。11時に開場したあとは、そのまま会場に入って好きなブースを回れます。途中で外に出て、また戻ってくることもできます。
なお、入退場は自由でも、人気のブースでは整理券などを配る場合があるとのことです。目当ての機種が決まっているなら、そのブースを先に回るのがよさそうです。

会場へのアクセス
会場のステーションコンファレンス東京は、サピアタワーの5・6Fにあります。駅からほぼ外に出ずに行けるのがうれしいところです。
| JR東京駅 | 日本橋口から直結 八重洲北口から徒歩2分 |
|---|---|
| 東京メトロ | 東西線 大手町駅 B8出口手前の 【サピアタワー連絡口】から直結 |

試聴スタンプラリーと公式Xのキャンペーン
今回も試聴スタンプラリーが予定されています。対象のブースで試聴してスタンプを集めると、抽選でノベルティーなどが当たる仕組みです。どのブースが対象になるかや応募の細かい条件は、特設ページで後日発表されます。
ヘッドフォン祭の公式Xアカウント(@fujiyaavichpfes)でもキャンペーンが行われています。出展ブランドや注目の展示品の情報もここで随時流れるので、行くつもりならフォローしておくと便利です。期待の機種や当日のレポートは、ハッシュタグ「#ヘッドフォン祭」で投稿するよう呼びかけられています。

会場では買えない。セールは通販で
ここは誤解しやすいところですが、当日の会場では特売を行いません。その代わり、これまでのヘッドフォン祭と同じように、開催の前後にフジヤエービックの通販サイトで特価セールが予定されています。
あわせて、毎回恒例のカスタムIEMの特価キャンペーンも同じ通販サイトで開かれます。耳型に合わせて作るイヤホンを検討している人には、会場で試聴してから注文するという流れが組みやすいはずです。どちらも期間や対象は公式ページで確認してください。
会場で気に入ったモデルを、ほかのショップでも見比べたいこともあるでしょう。大手通販のセールは当ブログで毎日まとめているので、Amazonのお得情報(毎日更新)や楽天のお得情報もあわせて見てみてください。通販で買い物をするなら、ポイントサイトを経由して還元を上乗せする方法も知っておくと損をしません。

当日を楽しむための準備
- 前日に特設ページを見る:出展ブランドと配置図が公開されたら、聴きたい機種がどのフロアにあるかを先に押さえておくと、2フロアを効率よく回れます。
- スマートフォンを持っていく:主催者もスマホでの試聴を勧めています。ふだん聴いている曲で比べると、違いがつかみやすくなります。
- 気になった機種はメモしておく:会場では買えないので、型番を控えておくと後で通販のセールを探す時に迷いません。
- スタンプラリーの対象ブースを確認する:発表されたら、回る順番に組み込んでおくと取りこぼしがありません。
次回の開催とフジヤエービックの店舗
次回は「冬のヘッドフォン祭 mini 2027」として、2027年1月30日(土)に同じステーションコンファレンス東京の1フロアで開かれる予定です。今回行けない人は、こちらを狙う手もあります。ほかのイベント予定はフジヤエービックのイベント紹介ページにまとまっています。
イベントを待たずに試聴したい場合は、中野ブロードウェイ3Fにあるフジヤエービックの店舗でも、ヘッドホンやイヤホン、オーディオ機器を試せます。新品・中古のほか、手持ち機器の査定・買取も受け付けています。
| 所在地 | 〒164-0001 東京都中野区中野5-52-15 中野ブロードウェイ3F |
|---|---|
| 営業時間 | 10:30〜20:00 |
よくある質問
- Q. 入場料はかかりますか?
- かかりません。入場は無料で、事前の登録も必要ありません。
- Q. 開催時間は何時から何時までですか?
- 2026年11月7日(土)の11:00から18:00までです。開場前に着いた場合は、ビル1Fのスタッフの案内に従って待ちます。6Fでは待てません。
- Q. 会場でヘッドホンやイヤホンを買えますか?
- 会場での特売は行われません。開催の前後にフジヤエービックの通販サイトで特価セールが予定されているので、期間は公式ページで確認してください。
- Q. 途中で会場を出て、また戻れますか?
- 11時の開場後は入退場自由です。ただし一部のブースでは整理券などを配る場合があります。
- Q. オーディオに詳しくなくても楽しめますか?
- 楽しめます。主催者は、手持ちのスマートフォンで試聴するだけでも十分楽しめると案内しています。
入場無料で、これだけの数のブランドを一度に聴き比べられる機会はそう多くありません。秋のおでかけ先を探しているなら、ムサビ芸祭2026の日程と行き方やジブリパーク展の見どころと料金もあわせてどうぞ。
※2026年10月10日時点で公表されている内容をもとにまとめています。出展ブランドや当日の運営は変わることがあるので、最新の情報は公式の特設ページと公式Xで確認してください。