ハピタス紹介・招待コード|入会特典2,300ptと交換先

この記事のポイント:ハピタスは紹介経由の登録で最大2,300pt(iOS以外は2,000pt)がもらえるポイントサイトです。1pt=1円で現金交換は手数料0ptですが、楽天ポイントは130pt→100ポイントと約23%目減りするため出口選びが重要になります。ポイントが付かなかった時に申請できる「お買い物あんしん保証」も用意されています。
紹介コード経由の入会特典
2,300ポイント(2,300円相当・最大)

ハピタスは「あんしん保証」と「現金化のしやすさ」で選ぶポイントサイト

会員630万人・運営19年。1pt=1円で、現金への交換は手数料0pt。
ポイントが付かなかった時に申請できる「お買い物あんしん保証」があるのは、大手では珍しい仕組みです。

この記事でわかること

  • 最大2,300ptの内訳と、実際にどこでつまずくか(4つの条件のうち1つはiPhone専用です)
  • モッピーとハピタス、案件ごとにどちらが高いか——同じ日に同じ案件を実際に検索して比べた結果
  • 交換先30種類のうち、レートで損をするもの(楽天ポイントは130pt→100ポイントです)
  • 「お買い物あんしん保証」が効く条件と効かない条件
  • 有効期限180日を切らさない方法、そして「否認」を避ける具体的な手順

ハピタスとは——運営会社と規模をまず確認する

ハピタスは、株式会社オズビジョンが運営するポイントサイトです。サービス開始から19年、会員数は630万人を超えています。ポイントサイトを初めて使う時にいちばん気になるのは「その会社は続くのか」という点なので、まずここを押さえておきます。

運営会社株式会社オズビジョン(OZvision Inc.)
運営年数19年
会員数630万人以上
ポイントの価値1pt=1円(換算が不要で計算しやすい)
ポイントの有効期限最終ポイント獲得日から180日、または最終ログインから180日
現金への交換手数料0pt(「現金(無料で交換)」の場合。最低2,000pt)
独自の仕組みお買い物あんしん保証(ポイントが付かなかった時に申請できる)

ポイントサイトの仕組み自体は、広告主がハピタスに支払う広告費の一部が、利用した人に還元されるというものです。この構造そのものが分からないという方は、まずポイ活の基本と危険なサイトの見分け方をまとめた入門記事から読むと、この先の話が入りやすくなります。

1pt=1円という分かりやすさは、地味に効きます

ポイントサイトによっては「10pt=1円」のように換算が必要で、案件一覧の数字を見た瞬間に金額が判断できません。ハピタスは1pt=1円なので、「22,000pt」と書いてあればそのまま22,000円相当です。案件を横断で比べる時、この一手間の差は思った以上に効いてきます。

紹介コード経由で最大2,300pt——内訳と、つまずきやすい条件

ハピタスは、紹介経由で登録すると入会特典が上乗せされます。最大2,300pt(2,300円相当)ですが、これは4つの条件をすべて満たした場合の合計です。「登録しただけで2,300pt」ではないので、内訳を先に把握しておきます。

条件獲得pt難易度・注意点
① 新規会員登録を完了する100pt登録するだけ。誰でも取れます
② 紹介経由で登録した後、登録月の月末までに広告を利用し、翌月末までに合計5,000pt以上を「有効」にする1,400ptここが本番。金額が大きい案件を1件こなすのが現実的です
③ ハピタススマート(自動でポイントが付く設定)を有効にする300ptiOS(iPhone / iPad)限定の条件です
④ スタンプラリーを達成する500pt指定された行動を期間内にこなします
Androidやパソコンだけで使う方は、上限が2,000ptになります。③のハピタススマートはiOS専用のアプリ機能なので、iPhone・iPadを持っていない場合、③の300ptは物理的に取れません。「最大2,300pt」と書かれている記事は多いですが、iOS以外は最大2,000ptと理解しておくのが正確です。

実質的な山は「翌月末までに5,000pt」だけです

①③④は手続きに近いので、迷うとしたら②です。ただ、これは「合計5,000pt以上を有効にする」という条件なので、1件で5,000ptを超える案件を1つこなせば、それで終わります。買い物を積み上げて5,000ptにする必要はありません。

後述の実例のとおり、証券口座の開設やクレジットカードの発行は1件で1万pt以上の案件が並んでいます。この記事の実際にいくら貯まるのかの章に、実際の検索結果をそのまま載せています。

「有効」の意味に注意:条件は「獲得」ではなく「有効」です。ハピタスのポイントは、広告を利用した直後は「判定中」という状態になり、広告主の確認が終わってから「有効(=使える状態)」に変わります。判定期間が長い案件(数か月かかるものもあります)を選ぶと、翌月末に間に合いません。案件ページの「ポイント付与時期」を必ず見てから申し込んでください。

登録から特典を受け取るまでの手順

  1. 紹介リンクまたは紹介コードから登録するこの記事の下にあるボタンから登録すると、紹介経由として扱われます。後からコードを入力して適用することはできませんので、登録前に必ず経由してください。
  2. メールアドレスとパスワードを設定するポイントサイトは案件のお知らせメールが届きます。普段のメールに埋もれるのが嫌なら、フォルダ振り分けを最初に設定しておくと後が楽です(受信拒否にはしないでください。後述します)。
  3. 本人確認(電話番号認証)を済ませる不正利用防止のため、SMSまたは自動音声での認証があります。これを済ませないとポイント交換ができません。登録直後にやってしまうのが正解です。
  4. 登録した月のうちに、広告を1件利用する②の条件は「登録月の月末までに広告利用」が起点です。月末に登録した場合は日数が少ないので、その場で1件申し込むつもりで動いてください。
  5. 翌月末までに合計5,000pt以上を「有効」にする判定中のままでは条件を満たしません。ポイント付与時期が「翌月中」など早い案件を選ぶのが安全です。
  6. iPhone・iPadなら、ハピタススマートを設定する(300pt)アプリから設定します。Android・パソコンのみの方はこの工程を飛ばしてください。
  7. スタンプラリーを達成する(500pt)案内に沿って指定された行動をこなします。
  8. ポイントを交換する現金・ギフト券・マイルなど30種類の交換先があります。レート差が大きいので、交換先の章を読んでから決めてください。

実際にいくら貯まるのか——検索結果をそのまま見る

ポイントサイトの記事は「◯円稼げます」という話になりがちですが、実際の単価は日々変わります。ここでは私が実際にハピタスで検索した結果をそのまま載せます。数字は変動しますので、金額そのものではなく「どのくらいの規模の案件があるのか」という感覚をつかむために見てください。

普段の買い物:楽天市場は1%

ハピタスで楽天市場を検索した結果。楽天市場が還元1%、楽天カードが9,000ptと表示されている
ハピタスで「楽天市場」を検索した画面。楽天市場は購入金額の1%、楽天カードの新規発行は9,000ptでした(2026年8月12日時点)。

ポイントサイトを経由して楽天市場で買い物をすると、楽天ポイントとは別に1%が貯まります。楽天市場で普段から買い物をする方は、経由するだけで還元率が1%上がる計算です。

なお、楽天カードの発行はハピタス経由で9,000pt。ただしカードの公式入会キャンペーンとポイントサイトの案件は、どちらか一方しか有効にならないことがあります。当ブログの楽天カード入会ガイドでは紹介経由11,000pt(楽天モバイル同時申込なら31,000pt)の条件をまとめているので、申し込む前に両方を見て、高いほうの入口から入ってください。

単発で大きい案件:証券口座は2万pt超

ハピタスでSBI証券を検索した結果。新規口座開設と50,000円以上の入金で22,000pt、iDeCoが7,000pt、FXが18,000ptと表示されている
ハピタスで「SBI証券」を検索した画面。新規口座開設+50,000円以上の入金で22,000pt、iDeCoが7,000pt、FXが18,000ptでした(2026年8月12日時点)。

この規模の案件が1件あれば、②の「翌月末までに合計5,000pt以上」は一度でクリアできます。入会特典1,400ptを取るためだけに買い物を積み上げる必要はありません。

証券口座を開設したら、そのままクレカ積立→即売りで毎月ポイントを取る方法につなげられます。口座を作った後の使い道まで決めておくと、開設案件の1回だけで終わりません。

モッピーとハピタス、どちらを使うべきか

この2つはよく比較されます。結論から言うと「案件ごとに勝ち負けが入れ替わるので、両方に登録して都度比べるのが正解」です。実際に同じ日・同じ検索語で並べると、次のようになりました。

案件モッピーハピタス
楽天市場(買い物)1.0%1%
SBI証券(新規口座開設+50,000円入金)24,000P22,000ptモッピー +2,000円
SBI証券 iDeCo6,000P7,000ptハピタス +1,000円
SBI証券 FX17,000P18,000ptハピタス +1,000円
SBI証券 NISA口座開設7,500P7,000ptモッピー +500円

同じSBI証券という1社の中でさえ、案件によって勝敗が逆転しています。「ハピタスのほうが高い」「モッピーのほうが高い」とサイト単位で断言している記事は、たまたま見た1件の結果を一般化している可能性が高いということです。

性格の違いは、はっきりあります

比べる軸モッピーハピタス
ポイントの価値1P=1円1pt=1円
入会特典(紹介経由)最大2,000P最大2,300pt(iOS以外は2,000pt)
ポイントが付かなかった時問い合わせ対応お買い物あんしん保証(申請フォームで救済を申請できる)
マイルへの直接交換JAL・ANAの両方に直接交換できる(ANAは1,750P→500マイル=約28.6%。JALは増量キャンペーンが入る時期がある)JALマイレージバンクのみ(2pt→1マイル=50%の固定レート)。ANAは交換先にありません
案件数非常に多い(アンケート・ゲームなど「コツコツ系」も充実)買い物・サービス系が中心
ポイントの有効期限ログインなどで維持最終獲得日または最終ログインから180日
マイルが目的なら、正直に言ってモッピーのほうが有利です。ハピタスもJALマイレージバンクへ直接交換できますが(2pt→1マイル=50%、最低3,000pt、約25営業日)、レートは固定です。モッピーはJALへの交換に増量キャンペーンが入る時期があり、その期間の還元率は50%を大きく上回ります。さらにANAマイレージクラブはハピタスの交換先一覧にありません(モッピーなら1,750P→500マイル=約28.6%で直接交換できます)。マイルを主目的にするなら、モッピー側の記事で交換ルートと増量の実施状況を確認してください。

モッピー側の条件や交換先を詳しく知りたい方は、モッピーの紹介コードと稼ぎ方をまとめた記事に同じ深さで書いています。両方読んで、自分がよく使う案件がどちらで高いかを見てから決めるのがいちばん損をしません。

3社目の選択肢:Powl。同じSBI証券でも、ハピタス(22,000pt)とモッピー(24,000P)は入金5万円が条件ですが、Powl口座開設だけで18,500円相当が成立します(Powlは10pt=1円)。金額はハピタスが上ですが、入金を用意できないなら取れるのはPowlだけです。条件で選ぶという視点も持っておくと取りこぼしが減ります。
4つ目の選択肢:ちょびリッチ。SBI証券はちょびリッチ口座開設だけで17,000円相当(ハピタスは入金5万円が必要)。さらに飲食店の覆面調査(モニター)会員ランク最大15%増量という、ハピタスには無い枠を持っています。なお2026年6月22日にレートが1pt=1円へ変わったので、古い記事の数字には注意してください。

貯めたポイントの出口——交換先とレートの落とし穴

ポイントサイトは「貯める」話ばかりが語られますが、実際に手取りを決めるのは出口(交換先)です。ハピタスの交換先は30種類(うち1つは震災の募金枠)あり、レートが等価でないものが混ざっています。ここを見ずに交換すると、せっかくの還元が2割以上目減りします。

ハピタスのポイント交換ページ。Amazonギフトカードなど交換先ごとにレートと手数料、最低交換ptが並んでいる
ハピタスの交換先一覧。各交換先にレート・最低交換pt・手数料・完了日が明記されています(2026年8月12日時点)。

増量されるもの(得をする出口)

交換先レート実質手数料
QUOカードPay500pt → 515円分+3.0%0pt
Amazonギフトカード490pt → 500円分+2.0%0pt
Google Play ギフトコード490pt → 500円分+2.0%0pt
Apple Gift Card500pt → 505円+1.0%0pt
飲食系のデジタルギフト(吉野家・タリーズなど)475〜485pt → 500円分+3.1〜5.3%0pt

等価のもの(現金化の基本ルート)

交換先レート最低交換手数料
現金(無料で交換)500pt → 500円2,000pt0pt
現金(直接口座振込)500pt → 500円500pt100pt
dポイント/Vポイント/楽天Edy/PayPayマネーライト500pt → 500円分500pt0pt(Vポイントは30pt〜)
ビットコイン300pt → 300円分300pt0pt(最長15分)
現金にするなら「現金(無料で交換)」を選んでください。手数料0ptで等価です。最低交換ptが2,000ptと高めですが、100ptの手数料を払う「直接口座振込」との差は明確です。急ぎでなければ2,000pt貯まるまで待つほうが得になります。

目減りするもの(ここが落とし穴)

交換先レート実質コメント
楽天ポイント130pt → 100ポイント約 −23%楽天経済圏の方ほど選びがちですが、ここは大きく減ります
nanacoギフト500pt → 475円分−5.0%
Pontaポイント コード500pt → 477ポイント分−4.6%
WAON POINT eギフト510pt → 500ポイント−2.0%ウェル活で1.5倍に使うなら、この−2%は十分に取り返せます
Marriott Bonvoyポイント500pt → 330ポイントホテル特典としての価値で判断する出口です
JALマイレージバンク2pt → 1マイル約25営業日。レートは固定なので、増量キャンペーンが入るモッピー側と比べる価値があります
楽天ポイントへの交換は、原則おすすめしません。130pt出して100ポイントなので、実質的に約23%が消えます。楽天ポイントが欲しい場合でも、いったん現金またはAmazonギフトカードで受け取り、楽天での買い物はセール・キャンペーンのタイミングで取り返すほうが結果的に多く残ります。

なお交換完了は、原則として交換申請の翌日から3営業日以内です(JALマイレージバンクなど一部は例外で、約25営業日以内)。最低交換ptや手数料は予告なく変更されることがあるので、交換の直前に必ず交換ページで確認してください。

保証の広さで比べるなら、ポイントインカムも見てください。ポイントインカムは保証が3種類(ショッピング・公式サイト・アプリ)あり、会員ランクの条件もありません。ハピタスの保証は「商品購入」の広告が対象なので、カバー範囲では向こうが上です。一方で入会特典はハピタスの2,300円に対し向こうは200円分と小さく、登録前に案件を見ることもできません

お買い物あんしん保証——ハピタス最大の独自性

ポイントサイトで最も多いトラブルは「経由したのにポイントが付かない」です。ブラウザの設定、他のクーポンサイトの経由、アプリへの遷移など、原因は色々ありますが、利用者からは原因が見えません。

ハピタスには、これに対してお買い物あんしん保証という制度があります。ポイントが正しく付かなかった場合に申請でき、認められれば救済されるという仕組みで、大手ポイントサイトの中でも珍しい存在です。ハピタスを選ぶ最大の理由は、率よりもここだと考えています。

種類どういう時に使うか
通帳記載保証「通帳記載の目安」を過ぎても通帳に「判定中」と記載されず、商品の受け取りと支払いは完了している時
判定期間保証「判定までの期間」を過ぎても「判定中」のままで、商品の受け取りと支払いは完了している時

対象かどうかは、広告ページのアイコンで分かります

対象になるのは、原則としてポイント獲得条件が「商品購入」の広告です。対象の広告には、広告の詳細ページに「あんしん保証」のアイコンが表示されます。買う前にこのアイコンを確認しておけば、万一の時に申請できるかどうかが事前に分かります。

効く条件・効かない条件(ここを誤解すると期待外れになります)

項目内容
対象になる広告原則としてポイント獲得条件が「商品購入」の広告。詳細ページに「あんしん保証」アイコンが表示されます
保証額の計算税抜き金額で計算されます(支払額から一律10%を差し引いた額が基準)。支払った金額そのままではありません
申請の期限利用日から1年以上経過した利用は対象外です
必要なもの購入完了メールなどの情報。提示できない利用は対象外になります
その他の対象外ハピタスを経由していない利用(決済ごとに都度経由が必要)/ポイント獲得条件を達成していない、却下条件に該当する利用/広告主側のアプリを経由した利用(原則対象外。アプリ利用が対象となる広告の場合は、ポイント対象条件に記載があります)
申請方法お問い合わせフォームの「ポイント獲得に関して」から必要情報を入力して申請します
今日からできる備え:購入完了メールを消さないこと。保証の申請には購入完了メールなどの情報が必要です。ポイントサイト経由で買った時のメールは、専用のフォルダやラベルにまとめておくと、いざという時に1分で申請できます。
つまりこの保証は「経由したのに反映されなかった事故」を救うもので、「経由し忘れ」を救うものではありません。経由さえしていれば後で取り返せるという安心感が本質です。だからこそ、次の章の「経由を確実にする手順」が効いてきます。
「お金を使わずに貯めたい」ならげん玉も候補です。げん玉はゲームやクリックの無料枠が厚く、3,000pt=300円分から交換できます(ハピタスは2,000pt=2,000円分)。保有ポイントに年利1%が付くのもげん玉だけです。ただし入会特典は公開情報では確認できず、あんしん保証のような制度も公開ページにはありません。特典の金額と保証で選ぶならハピタスのままで問題ありません。

効率よく貯めるための手順とコツ

① 買う直前に、必ずハピタスから入り直す

「昨日ハピタスを経由したから」は通用しません。多くの広告は経由してから購入までの有効時間が決まっています。カートに入れる前でも構いませんが、購入を確定させる直前にハピタス経由で開き直すのがいちばん事故が少ない手順です。

② 経由したら、他のサイトを挟まない

ハピタスを経由した後にクーポンサイトを見に行って別のリンクを踏むと、経由の記録が上書きされます。一度経由したら、その画面のまま買い切ってください。

③ ブラウザの設定を確認しておく

Cookieをブロックしていたり、広告ブロッカーが動いていると、経由が記録されないことがあります。ポイントサイトを使う時だけでも、これらは無効にしておくのが安全です。

④ 高額案件は「ポイント付与時期」から逆算して選ぶ

入会特典の条件(翌月末までに5,000pt)を狙う時、判定に数か月かかる案件を選ぶと間に合いません。案件ページの付与時期を先に見て、そこから案件を選ぶという順番にしてください。

⑤ 単発の大型案件を「入口」に使う

証券口座・クレジットカード・回線の契約は1件あたりの単価が大きく、条件クリアが一度で終わります。当ブログでは、ポイントサイトを通さずに直接申し込んだほうが得になる大型の紹介案件もまとめています。

⑥ 友達紹介は「紹介する側」にもなれます

ハピタスの友達紹介は、紹介した側にも1人につき300ptが入ります。10人紹介すれば3,000pt。自分が使ってみて良かった場合の選択肢として覚えておくと、貯め方の幅が広がります。

🔴 楽天ポイントに換えたいなら、ハピタスではなくポイントタウンを見てください。ハピタスの楽天交換は130pt→100ポイントで2割以上目減りしますが、ポイントタウン500pt→500ポイントの等価・手数料無料です。現金化も楽天銀行なら100円から手数料無料(ハピタスの現金は2,000ptから)。入会特典はハピタス2,300円に対し2,000円なので、特典で選ぶならハピタス、出口で選ぶならポイントタウンという住み分けになります。

普段の買い物・楽天経済圏との組み合わせ方

ハピタスの本領は、特別なことをせずにいつもの買い物の還元率を底上げする点にあります。楽天市場なら1%、Yahoo!ショッピングやAmazonにも案件があり、経由するだけで各サービス自身のポイントとは別に貯まります。

「経由」と「セールのタイミング」は別の話です

ポイントサイト経由で上乗せされる分と、そのお店自体のセールやポイントアップは両立します。つまり、いちばん効くのは「セールの日に、ハピタス経由で買う」という組み合わせです。当ブログでは各ECのお得情報を毎日更新しています。

複数のECのお得情報を1か所でまとめて追いたい場合は、当方が運営しているモットクの使い方ガイドもあわせてどうぞ。Amazon・楽天・Yahoo!の値下げやセールを横断で追える導線として作っています。

ポイントの「出口」を先に決めておく

貯める前に出口を決めておくと、交換で損をしません。代表的な出口は次の3つです。

現金にする

「現金(無料で交換)」で手数料0pt・等価。最低2,000ptから。いちばん素直な出口です。

増量される券にする

QUOカードPayで+3%、Amazonギフトカードで+2%。使う予定があるなら現金より得です。

ウェル活に回す

WAON POINTは−2%ですが、毎月20日のウェル活で1.5倍に使えば十分に取り返せます。

「ハピタスは危険」「ポイントが付かない」という評判は本当か

ハピタスを調べると「危険」「やばい」「ポイントが付かない」という言葉が並びます。実際に何が起きているのかを、運営そのものの話広告のポイントの話に分けて整理します。

運営そのもののリスクは低い

運営は株式会社オズビジョンで、サービス開始から19年、会員数は630万人を超えています。「危険」と言われるときの中身は、運営が飛ぶ話ではなく、ほぼすべてが「広告のポイントが承認されなかった」話です。

「ポイントが付かない」の正体は3種類

ポイントを承認するかどうかを決めているのは広告主であって、ハピタスが勝手に取り消しているわけではありません。実際に起きているのは次の3つで、対処法もそれぞれ違います。

起きていること実際の原因取り返せるか
通帳に記載すらされない経由が記録されていない(経由し忘れ/Cookieブロック/他サイトを挟んだ/アプリに遷移した)経由していれば通帳記載保証で申請できる
「判定中」のまま動かない広告主側の確認待ち。案件によっては数か月かかる判定までの期間を過ぎたら判定期間保証で申請できる
「否認」になった広告の条件を満たしていない(対象外の商品・キャンセル・返品・重複申込など)条件未達なので保証の対象外。案件ページの条件確認が唯一の対策
ここがハピタスを選ぶ実利です。上の1つ目と2つ目は、多くのポイントサイトでは「問い合わせて交渉する」しかありません。ハピタスはお買い物あんしん保証という制度として申請窓口が用意されています。「ポイントが付かないことがある」のは業界共通の前提で、違うのはその後に取り返す手段があるかどうかです。

逆に言えば、広告の条件を読まずに申し込む使い方はどのサイトでも否認が増えます。特に金額の大きい案件ほど条件が細かいので、「対象外」の記載を最後まで読むのがいちばん効きます。具体的な回避手順は次の章にまとめました。

楽天ポイントを貯めているなら、楽天リーベイツも入れておいてください。楽天リーベイツは楽天が運営していて、貯まるのが楽天ポイントそのもの=交換の手続きが要りません。ユニクロやApple公式サイトなど、楽天市場に出店していないブランド公式サイト900店以上が対象です。ただし楽天市場はボーナス対象外で、SPUや買い回りにもカウントされません。カードや証券の高額案件も苦手なので、このサイトの代わりではなく併用が正解です。

注意点——有効期限180日と「否認」を避ける

ポイントの有効期限は180日。ただし条件は2つあります

ハピタスの利用規約第10条では、次のいずれかに当てはまるとポイントが失効すると定められています。

失効する条件回避方法
最終ポイント獲得日から180日が経過した1pt以上を獲得すれば、そこから再び180日になります
最終ログインから180日が経過したログインするだけで維持できます
「判定中」のポイントは、この180日の計算に入りません。判定中のまま放置していると、有効期限の起算日は動かないまま時間だけが過ぎます。半年に一度もログインしない使い方をする場合は、この点に注意してください。逆に言えば、ログインさえしていれば実質的に失効しません

ポイントが「否認」される典型的な原因

原因対策
経由せずに購入した/経由が古い購入を確定させる直前に、ハピタスから開き直す
途中で別のクーポンサイト・比較サイトを踏んだ経由後は他のリンクを開かない
Cookieのブロック・広告ブロッカーポイントサイト利用時は無効にする
広告の条件を満たしていない(対象商品外・キャンセル・返品など)案件ページの条件を最後まで読む。特に「対象外」の記載
広告主側のアプリに遷移して購入したブラウザのまま購入を完了させる。アプリ経由はあんしん保証も原則対象外です

経由の記録自体が残っていれば、お買い物あんしん保証で申請できます。逆に、経由していない場合は救済できません。事故の大半は「経由し忘れ」なので、そこだけは習慣にしてください。

退会するとポイントは失効します

ポイントが残ったまま退会すると、そのポイントは無くなります。使い切ってから退会してください。

同じ案件でもサイトによって単価が違う

この記事の比較の章で見たとおり、同じSBI証券でも案件ごとに勝敗が入れ替わります。しかも単価は日々変わるので、「どこが一番高いか」を毎回自分で見に行くしかありません。

この手間を減らすために、私はポイントサイトの還元率を横断で比較できるサイト「ポイナビ」を自分で運営しています。案件名で検索すると、複数のポイントサイトの単価を並べて確認できます。

ポイナビでポイントサイトの還元率を横断比較する
使い方から知りたい方はポイナビ完全ガイドをどうぞ。
念のため書いておくと、比較した結果ハピタスが一番でなくても構いません。申し込む前に一度横断で見る習慣がつくこと自体が、長い目で見ていちばん得をします。

こんな人に向いている/向いていない

向いている:ネット通販をよく使う

楽天市場・Yahoo!ショッピングなどを日常的に使うなら、経由するだけで還元率が上がります。

向いている:ポイントが付かない事故が心配

お買い物あんしん保証があるのはハピタスの強みです。

向いている:現金で受け取りたい

「現金(無料で交換)」が手数料0ptで等価です。

向いていない:マイルを主目的にしたい

JALは2pt→1マイルの固定レート、ANAは交換先にありません。マイル狙いならモッピーが有利です。

向いていない:ゲームやアンケートでコツコツ貯めたい

その使い方はモッピーのほうが案件が揃っています。

向いていない:楽天ポイントに集約したい

楽天ポイントへの交換は130pt→100ポイントで、約23%目減りします。

よくある質問

ハピタスの紹介コードは、登録した後からでも適用できますか?
できません。紹介の判定は登録時に行われるため、必ず紹介リンクまたは紹介コードを使ってから登録してください。登録後に入力して適用することはできません。
ハピタスの入会特典は、登録するだけで2,300ptもらえますか?
もらえません。2,300ptは4つの条件をすべて満たした場合の合計です。内訳は、新規登録で100pt、紹介経由で登録した後に登録月の月末までに広告を利用し翌月末までに合計5,000pt以上を有効にして1,400pt、ハピタススマートの設定で300pt、スタンプラリーの達成で500ptです。ハピタススマートはiOS限定の条件のため、iPhoneやiPadを使わない場合の上限は2,000ptになります。
Androidしか持っていない場合、ハピタスの入会特典はいくらになりますか?
最大2,000ptです。300ptのハピタススマートはiOS限定の条件のため、Androidやパソコンだけで利用する場合は対象外になります。
ハピタスのポイントに有効期限はありますか?
あります。利用規約第10条により、最終ポイント獲得日から180日、または最終ログインから180日が経過するとポイントは失効します。判定中のポイントはこの計算に含まれません。ログインするか1pt以上を獲得すれば期限は延長されるため、定期的にログインしていれば実質的に失効しません。
ハピタスの「お買い物あんしん保証」はどんな時に使えますか?
ハピタスを経由して購入したのに通帳に「判定中」と記載されない場合の通帳記載保証と、判定までの期間を過ぎても判定中のままの場合の判定期間保証の2種類があります。対象は原則としてポイント獲得条件が「商品購入」の広告で、対象の広告には詳細ページに「あんしん保証」のアイコンが表示されます。保証額の基準は税抜き金額、つまり支払額から一律10%を差し引いた額です。ハピタスを経由していない利用、利用日から1年以上経過した利用、購入完了メールなどの情報を提示できない利用、広告主側のアプリを経由した利用は原則対象外です。申請はお問い合わせフォームの「ポイント獲得に関して」から行います。
ハピタスとモッピーはどちらが高いですか?
案件によって入れ替わります。2026年8月12日時点で同じ日に比較したところ、SBI証券の新規口座開設はモッピーが24,000P、ハピタスが22,000ptでモッピーが上でした。一方でiDeCoは6,000P対7,000pt、FXは17,000P対18,000ptと、こちらはハピタスが上回っています。同じSBI証券でも案件ごとに逆転するため、両方に登録して都度比較するのが確実です。
ハピタスからANAマイルに交換できますか?
2026年8月12日時点で、ハピタスの交換先一覧にANAマイレージクラブはありません。直接交換できるマイルはJALマイレージバンクのみで、2pt→1マイル、最低交換は3,000pt、交換完了までは約25営業日以内です。ANAマイルを直接狙う場合はモッピーに1,750P→500マイルの交換先があります。マイルを主目的にするならモッピーのほうが有利で、JALについてもモッピー側には増量キャンペーンが入る時期があります。
ハピタスで現金に交換する時、手数料はかかりますか?
「現金(無料で交換)」を選べば手数料は0ptで、500pt→500円の等価です。ただし最低交換ptが2,000ptに設定されています。「現金(直接口座振込)」は最低500ptから交換できますが、100ptの手数料がかかります。
ハピタスから楽天ポイントに交換するのは損ですか?
レート面では不利です。130pt→100ポイントのため、実質的に約23%目減りします。楽天ポイントが目的の場合でも、現金やAmazonギフトカードなど等価以上の交換先で受け取るほうが手取りは多く残ります。
ハピタスを経由したのにポイントが付きませんでした。どうすればいいですか?
まず判定中の状態か、案件ページに記載されたポイント付与時期を過ぎているかを確認してください。そのうえで通帳に記載が無い場合は通帳記載保証、記載はあるが確定しない場合は判定期間保証として、お問い合わせフォームの「ポイント獲得に関して」から申請できます。申請には購入完了メールなどの情報が必要で、利用日から1年以上経過した利用は対象外になるため、早めに申請してください。
ハピタスでポイントが付かないことが多いと聞きましたが本当ですか?
ポイントが付かないケースは3種類に分かれます。通帳に記録が載らない場合はハピタスを経由できていないことが原因で、経由していれば通帳記載保証で申請できます。判定中のまま動かない場合は広告主の確認待ちで、判定までの期間を過ぎれば判定期間保証の対象です。否認された場合は広告の条件を満たしていないことが原因で、この場合は保証の対象外です。ポイントを承認するかどうかを決めているのは広告主であり、ハピタス側が取り消しているわけではありません。
ハピタスは危険ではありませんか?
運営は株式会社オズビジョン、運営19年、会員数は630万人以上です。実際に起こりやすい問題は広告条件の未達による否認と、経由が記録されないことによる未反映で、いずれも対処方法があります。後者についてはお買い物あんしん保証で救済を申請できます。
ハピタスのポイント交換にはどれくらい時間がかかりますか?
原則として交換申請の翌日から3営業日以内です(営業日は土日祝祭日を除く月曜から金曜を指します)。ビットコインは最長15分、JALマイレージバンクは約25営業日以内など、交換先によって例外があります。
ハピタスを退会するとポイントはどうなりますか?
失効します。貯まっているポイントがある場合は、交換を済ませてから退会してください。

参考にした情報源

本文の数値は、2026年8月12日にハピタスの公式サイトで実際に確認したものです。
ハピタス 公式サイト(会員数・運営年数)
ハピタス ポイント交換(交換先30種類のレート・最低交換pt・手数料・完了日)
ハピタス 新規会員登録(紹介経由の入会特典の条件)
ハピタス公式ヘルプ「お買い物あんしん保証」とは?(保証の種類・対象・税抜き計算・対象外の条件・申請方法)
ハピタス公式ヘルプ ハピタスポイントの有効期限について(180日・判定中は含まれない・1ptで延長)
ハピタス 利用規約(第10条:ポイントの失効条件)
・案件の単価は、ハピタスおよびモッピーのサイト内検索結果を同日に取得して比較しました。

数値は変わります。案件の還元率、入会特典の条件、交換レート、最低交換ptや手数料は予告なく変更されます。この記事の数字は判断の目安として使い、申し込む直前に必ず公式の案件ページで最新の条件を確認してください

まとめ

ハピタスは「還元率が常に一番高いサイト」ではありません。実際、モッピーと並べると案件ごとに勝ったり負けたりします。それでも使う価値があるのは、次の3点が他とはっきり違うからです。

ハピタスを選ぶ理由(3つだけ)

  • お買い物あんしん保証——経由したのにポイントが付かなかった時、申請できる。ポイ活で最も多いトラブルに正面から手当てがある
  • 現金化が素直——「現金(無料で交換)」が手数料0ptで等価。1pt=1円なので計算も要らない
  • 入会特典が最大2,300pt——ただしiOS以外は最大2,000pt。条件は「翌月末までに合計5,000ptを有効に」の1点だけが実質的な山

逆に、楽天ポイントへの交換(130pt→100ポイント)だけは避けてください。ここを間違えると、せっかく貯めた分の2割以上が消えます。

そして最後にもう一度だけ。申し込む前に、他のポイントサイトの単価も一度見てください。同じ案件で数千円分の差がつくことは珍しくありません。私が運営しているポイナビでも、モッピーの記事でも構いません。その一手間が、ポイ活で最も確実に効くコツです。

下のボタンから登録すると、紹介経由として扱われます。

この記事について:本記事には紹介プログラムのリンクを含みます。リンク経由でご登録いただくと、読者の方に入会特典が付与されるとともに、当方にも紹介ポイントが入ります。ただし、読者の方が受け取る特典の内容や金額が、当方の紹介を経由することで不利になることはありません。記載内容は2026年8月12日時点で公式サイトから確認したものです。条件は変更される場合がありますので、お申し込み前に必ず公式サイトで最新の情報をご確認ください。

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