池袋モンパルナス回遊美術館(秋期)|無料の展示・ワークショップと日程

この記事のポイント:池袋駅周辺の劇場や百貨店、商業施設を会場に、第21回池袋モンパルナス回遊美術館(秋期)が2026年10月20日から11月30日まで開かれます。子どもや中高生の作品展、ドットの塗り絵などの注目企画はいずれも無料で楽しめます。帽子づくりワークショップは定員20名の先着順で、申込締切は10月25日です。
東京・豊島区 池袋周辺|第21回 秋期
池袋モンパルナス回遊美術館
10.20 — 11.30

子どもの絵、中高生の作品、みんなで塗るドットの壁。駅のまわりを歩きながら見て回るアートの催しです。

池袋駅のまわりを会場に、秋の「池袋モンパルナス回遊美術館」が2026年10月20日(火)から11月30日(月)まで開かれます。今回で第21回。劇場やデパート、商業施設、地域のギャラリーなど、ふだん買い物や乗り換えで通る場所が、展示やワークショップの会場になります。

ここでは期間中の注目企画を日付順に並べて、時間・会場・申し込みが要るかどうかを整理しました。紹介する企画はどれも無料なので、池袋に出かけたついでに立ち寄れます。

池袋の街並みと人々を描いた池袋モンパルナス回遊美術館のポスター
画像:豊島区(PR TIMES プレスリリースより)

開催概要

催し名第21回池袋モンパルナス回遊美術館(秋期)
会期2026年10月20日(火)〜11月30日(月)
会場東京芸術劇場、東武百貨店 池袋本店、サンシャインシティ、地域ギャラリー、池袋周辺各所 ほか
住所東京都豊島区(池袋周辺の各会場)
主催池袋モンパルナス回遊美術館実行委員会(豊島区が参加)
公式サイト池袋モンパルナス回遊美術館 公式サイト

「池袋モンパルナス」は、かつて池袋かいわいに若い芸術家たちが集まり、互いに刺激を受けながら制作に打ち込んだことにちなむ呼び名です。この催しはその気風を受け継ぐもので、「まちのどこもが美術館」を合言葉にしています。

秋の柱は2つあります。豊島区に住む・通う小学生までの子どもたちの作品を集めた「まちかどこども美術展」と、アーティストを目指す中高生の作品を並べる「アーティストデビュー展」です。ほかにも美術展やワークショップが池袋周辺のあちこちで開かれます。

注目企画の日程一覧

開始が早い順です。費用はいずれも無料です。

企画日にち会場
物語の棲家
greenhippo & PieniSieni 二人展
10/28(水)〜11/8(日)豊島区立熊谷守一美術館
3Fギャラリー
帽子づくりワークショップ
(要申込・当日受付もあり)
10/31(土)WACCA池袋 4F
DotColoringWorkshop11/2(月)〜11/23(月・祝)サンシャインシティ
B2東池袋地下通路
第21回
まちかどこども美術展
11/18(水)〜11/22(日)東京芸術劇場B1F
アトリエウエスト
第5回
アーティストデビュー展
11/18(水)〜11/22(日)東京芸術劇場B1F
アトリエイースト

熊谷守一美術館の二人展「物語の棲家」

IAG 2025で豊島区長賞を受けたgreenhippoさんとPieniSieniさん。2人がそれぞれの見方で作品の世界をつくる二人展です。ギャラリーの展示は無料で見られます。

日にち10月28日(水)〜11月8日(日)
時間10:30〜17:30(11月8日(日)は16:00まで)
休み11月2日(月)は休館日
会場豊島区立熊谷守一美術館 3Fギャラリー
費用無料(常設展は有料)
詳細物語の棲家(すみか)の公式ページ

参加できるワークショップ2つ

とびだせ!イケてる魔法の帽子☆(10/31)

イラストレーターの片山なのあさんと、飛び出す仕掛けの帽子をつくるワークショップです。片山さんは、まちかどこども美術展のビジュアルも手がけています。定員は20名で先着順。申込フォームの締切が10月25日(日)なので、参加したい人は早めに済ませておくと安心です。当日受付もあります。

日時10月31日(土) 13:00〜15:00
会場WACCA池袋 4F
講師片山なのあ(イラストレーター)
費用無料
定員20名(先着順・当日受付もあり)
申込ワークショップの申込フォーム(締切:10月25日(日))

DotColoringWorkshop by Sunshine City×STUDIO201(11/2〜11/23)

数字の入った丸をペンで塗っていく手元
画像:豊島区(PR TIMES プレスリリースより)

6m×2mの壁にキャンバスが4枚。そこに描かれたドットは全部で52,224個あり、同じ数字を探しながら色を塗っていく参加型のワークショップです。11時から19時まで開いているので、仕事帰りや買い物の途中でも寄りやすい時間帯です。

期間11月2日(月)〜11月23日(月・祝)
時間11:00〜19:00
会場サンシャインシティ B2東池袋地下通路
費用無料
詳細DotColoringWorkshopの公式ページ

まちかどこども美術展とアーティストデビュー展

秋のメイン企画の2つは、どちらも11月18日(水)〜22日(日)に東京芸術劇場のB1Fで開かれます。会場は同じフロアの「アトリエウエスト」と「アトリエイースト」に分かれていて、1回の外出でまとめて見られます。

第21回まちかどこども美術展

子どもの絵や立体工作が壁と台に並ぶ展示会場
昨年のまちかどこども美術展の様子 画像:豊島区(PR TIMES プレスリリースより)

豊島区に住んでいるか、区内の学校に通う小学生までの子どもたちの作品が並びます。絵だけでなく立体の工作もあり、のびのびした色づかいを眺めているだけで楽しい展示です。

クマや猫を描いたピンク色のまちかどこども美術展ポスター
画像:豊島区(PR TIMES プレスリリースより)
日にち11月18日(水)〜22日(日)
時間10:00〜18:00(最終日は17:00まで)
会場東京芸術劇場B1F アトリエウエスト
費用無料
詳細まちかどこども美術展の公式ページ

第5回アーティストデビュー展

カラフルなフクロウの絵を使ったアーティストデビュー展のポスター
画像:豊島区(PR TIMES プレスリリースより)

アーティストとしての一歩を目指す中高生の作品展です。こども美術展の隣の会場なので、子どもの作品と見比べながら回ると、年齢ごとの表現の変化も感じられます。

日にち11月18日(水)〜22日(日)
時間10:00〜18:00(最終日は17:00まで)
会場東京芸術劇場B1F アトリエイースト
費用無料
詳細アーティストデビュー展の公式ページ

回り方のコツ

会期は1か月以上ありますが、企画ごとに日にちがずれています。行く日を決めるなら、次の2つの時期で考えると組みやすくなります。

  • 10月末〜11月上旬:熊谷守一美術館の二人展(11/8まで)、帽子づくりワークショップ(10/31)、ドットの塗り絵(11/2から)が重なります。
  • 11月18日〜22日:東京芸術劇場の2つの展示に、ドットの塗り絵(11/23まで)を合わせて回れます。二人展はこの時期にはもう終わっているので注意してください。
⚠️ 11月2日(月)は熊谷守一美術館が休館日です。こども美術展とアーティストデビュー展は最終日の11月22日(日)だけ17:00で終わります。帽子づくりワークショップの申込締切は10月25日(日)です。

パンフレットや公式サイトの地図をスマホで見ながら歩き回ると、電池の減りが思ったより早くなりがちです。モバイルバッテリーを持たずに出かけるなら、dバリューパスでチャージスポットを何回借りても0円にする方法も知っておくと安心です。

秋は美術系の催しが続く時期です。美大の学園祭にも足を運ぶならムサビ芸祭の日程と見どころを、見応えのある展覧会を探しているならジブリパーク展の見どころと料金もあわせてどうぞ。週末の遊び先を安く押さえたい人は、アソビュー「遊びつくしキャンペーン」の最大3,000円OFFクーポン(10/22まで)も使えるかもしれません。

よくある質問

入場料はかかりますか?
この記事で紹介した5つの企画はすべて無料です。熊谷守一美術館の二人展はギャラリーの展示が無料で、常設展を見る場合は別に料金がかかります。そのほかの展示の費用は、公式サイトかパンフレットで確認してください。
帽子づくりのワークショップは予約が必要ですか?
公式サイトの申込フォームから10月25日(日)まで申し込めます。定員は20名の先着順で、当日受付もあります。
こども美術展とアーティストデビュー展は同じ日に見られますか?
どちらも11月18日(水)〜22日(日)に東京芸術劇場B1Fで開かれるので、同じ日にまとめて見られます。時間は10:00〜18:00で、最終日は17:00までです。
ドットの塗り絵にはいつ参加できますか?
11月2日(月)〜23日(月・祝)の11:00〜19:00に、サンシャインシティ B2東池袋地下通路で参加できます。費用は無料です。

公式情報

この記事は2026年10月17日時点の発表内容をもとにしています。ここで紹介しきれなかった展示やワークショップも期間中に開かれるので、最新の情報は公式サイトとパンフレットで確認してください。

📚 あわせて読みたい

上部へスクロール
🇯🇵 日本語 🇺🇸 English 🇨🇳 中文 (中国)
加入群组