SBI証券の紹介|紹介URLで口座開設してNISAを始める手順

この記事のポイント:SBI証券の紹介はコードではなく紹介URLから申し込む仕組みで、ポイント選択でVポイントを選ぶと100ポイントがもらえます。新NISAの年間投資枠360万円は毎年1月に新しくなるため、口座開設とNISAの準備は年内に済ませておくと確実です。他社でNISAを利用中の人も、10月1日以降に金融機関の変更を手続きすれば翌年1月から切り替えられます。
紹介コードではなく「紹介URL」
360万円。新NISAの年間投資枠は毎年1月に新しくなります

SBI証券の口座は年内に。紹介URLからの申し込みとNISAの始め方

SBI証券には入力式の紹介コードがなく、紹介URLから申し込むと、SBI証券限定Vポイント100ポイントがもらえます(申込フォームでVポイントを選んだ場合)。口座開設・管理費は無料です。

最終確認:(SBI証券公式の紹介プログラム・ゼロ革命・NISAの始め方の各ページ)

この記事でわかること

  • SBI証券の紹介はコードではなくURL。あとから紹介者を追加することはできない
  • 紹介URLから申し込み、ポイント選択でVポイントを選ぶと100ポイント
  • 申込フォームで迷う3つの選択(特定口座の源泉徴収・NISAの同時申込・ポイント)の決め方
  • 国内株の売買手数料0円など、SBI証券が選ばれる理由と、申し込む前に知っておきたい点
  • 1月から新しい年のNISA枠を使うための段取り(他社でNISAを使っている人も)

SBI証券に「紹介コード」はない——紹介URLの仕組み

「SBI証券 紹介コード」で調べる人は多いのですが、SBI証券の紹介プログラムには申込時に打ち込むコードがありません。紹介する人が専用のURLを発行し、紹介される人はそのURLから口座開設を申し込む、という仕組みです。

公式の説明では、専用URL以外から申し込んだ場合は紹介者との関係が確認できないため、特典の対象外になります。通常の口座開設ページから申し込んだあとで、紹介者を追加することはできません。

プログラム名SBI証券のポイント投資ご紹介プログラム
紹介される人の特典SBI証券限定Vポイント100ポイント(申込フォームの「ポイント選択」でVポイントを選んだ場合)
紹介する人の特典1人につきVポイント5,000ポイント(年間5人まで)
紹介する人に特典が出る条件紹介される人が、専用URL発行から60日以内に総合口座の開設・Vポイントカード登録・NISA口座の開設(税務署の確認完了)を済ませること
対象個人かつ成人の方(こども口座・法人口座は対象外)

SBI証券限定Vポイントは、SBI証券で投資信託や国内株式(現物)の購入に使えるポイントです。金額は小さいものの、投資信託を初めて買うときの足しにはちょうどいい額です。

SBI証券の紹介制度は3種類ある

SBI証券には紹介の仕組みが3つあり、どれも「紹介する人」にポイントなどが入る制度です。当ブログのボタンは、このうちポイント投資ご紹介プログラムにつながっています。

制度紹介のしかた紹介する人に入るもの
ポイント投資ご紹介プログラム
(当ブログのリンク)
専用URLを渡すVポイント5,000ポイント
(年間5人まで)
NISAご紹介プログラムLINEで紹介するギフトポイント
(年間5人まで)
IPOフレンズプログラム相手の名前とメールアドレスを登録IPOチャレンジポイント

紹介される側の特典として公式ページに書かれているのは、ポイント投資ご紹介プログラムで申込フォームのポイント選択をVポイントにした場合の100ポイントです。

紹介する側の特典(5,000ポイント)は、紹介される人がNISA口座まで開設することが条件です。当ブログのリンクから口座を開いてNISAも始めていただくと、当方にもポイントが入ります。紹介を経由することで、読者の方の条件が悪くなることはありません。

紹介URLから口座を開く手順

手続きはスマホで完結します。マイナンバーカードがあると本人確認が早く済みます。

  1. この記事のボタンから紹介ページを開く「被紹介者さま用専用ページ」と書かれたSBI証券のページが開きます。そこにある申し込みボタンから進んでください。別のタブで開いた通常の口座開設ページから申し込むと、紹介にはなりません。
  2. メールアドレスを登録して、届いた認証コードを入力するここから申込フォームに進みます。
  3. 申込フォームに入力する氏名・住所などの基本情報のほか、特定口座の種類、NISAの同時申込、ポイントの選択を決めます。迷いやすい3つは次の章で説明します。100ポイントを受け取るなら、ポイント選択は「Vポイント」です。
  4. 本人確認書類を提出するマイナンバーカードなどをスマホで撮影してアップロードします。
  5. 口座開設の完了を待って、初期設定をする口座開設の連絡が届いたらログインし、初期設定を済ませます。NISAは税務署の審査前でも取引できる「仮開設」の制度があり、書類をWEBでアップロードした場合は最短2営業日でNISAでの取引が可能になります。
  6. V会員番号を登録するPC版サイトにログインし、「MY設定」から「ポイント・外部ID連携」→「メインポイント設定」へ進んで、V会員番号を登録します。これでVポイントが貯まり、使えるようになります。

申込フォームで迷う3つの選択

1. 特定口座は「源泉徴収あり」が基本

NISA以外で株や投資信託を売って利益が出たときの税金の扱いを決める項目です。「特定口座(源泉徴収あり)」を選ぶと、SBI証券が税金を差し引いて納めてくれるので、原則として確定申告は不要になります。会社員の方や、確定申告に慣れていない方はこれを選んでおけば困りません。NISA口座の中の利益はそもそも非課税です。

2. NISA口座は同時に申し込む

NISA口座は1人1口座で、すべての金融機関を通じて1つしか持てません。ほかの金融機関でまだNISA口座を開いていないなら、総合口座と同時に申し込むのがいちばん手間がかかりません。すでに他社でNISA口座を持っている人は、別の手続き(金融機関の変更)になります。詳しくは「1月からNISA枠を使うための段取り」で説明します。

3. ポイントは使い道で選ぶ

SBI証券では、Vポイント・Pontaポイント・dポイント・JALのマイル・PayPayポイントの中から、貯めて使う「メインポイント」を1つ選びます。投資信託の保有残高に応じてもらえるポイントも、このメインポイントで貯まります。

  • 三井住友カードでクレカ積立をするなら、同じVポイントでまとめるのが自然です
  • 口座開設の100ポイント(SBI証券限定Vポイント)を受け取るなら、ここで「Vポイント」を選んでおきます
  • dポイント・JALのマイル・PayPayポイントは、SBI証券でのポイント投資(ポイントで投資信託などを買うこと)には使えません

口座ができたら最初にやる2つの設定

1. NISAの配当金を非課税にする「株式数比例配分方式」

見落とされやすいのがこれです。NISA口座で日本の株やETFを持っていても、配当金の受け取り方が「株式数比例配分方式」になっていないと、配当金は非課税になりません。PC版サイトの「My設定」→「お取引関連・口座情報」→「配当金受領サービス」から変更できます。配当の権利確定日より後に登録した場合、その回の配当は非課税の対象外になるので、株を買う前に済ませておきましょう。

2. 積立の頻度と金額を決める

投資信託の積立は、現金(証券口座のお金)なら「毎日」「毎週」「毎月」「複数日」「隔月」から頻度を選べ、ボーナス月だけ金額を増やす設定もできます。クレジットカードで積み立てる場合は月1回です。まずは毎月の金額を決めて、カードで積み立てるか現金で積み立てるかを選ぶのがわかりやすい順番です。

どの投資信託を選ぶかはこの記事では扱いません。手数料(信託報酬)や中身は、投資信託ごとの目論見書で確認してください。

SBI証券が選ばれる理由

国内株の売買手数料が0円

「ゼロ革命」として、ネット取引で取引報告書などを電子交付にしていれば、約定代金にかかわらず国内株式の売買手数料が無料です。単元未満株(S株)も含まれます。

NISAの米国株・海外ETFも手数料0円

NISA枠での米国株式と海外ETFの売買手数料が無料。積立でもスポット購入でも対象です。

クレカ積立で毎月ポイント

三井住友カードなどで投資信託を毎月100円から10万円まで積み立てられます。証券口座への入金も不要です。

保有しているだけでポイント

投資信託の保有残高に応じて、選んだメインポイントが毎月貯まります。貯まったVポイントやPontaポイントは投資に回せます。

SBIグループの証券口座数は、SBIネオトレード証券・FOLIOを含めて1,600万口座を超えています(2026年5月1日時点・SBI証券調べ)。IPO(新規公開株)の取り扱いも多く、抽選に外れるたびに「IPOチャレンジポイント」が貯まって、次の当選確率を上げられる仕組みもあります。

1月からNISA枠を使うための段取り

新NISAの年間投資枠はつみたて投資枠120万円+成長投資枠240万円=360万円で、暦年ごと(1月〜12月)に新しくなります。非課税で持てる上限は生涯1,800万円(うち成長投資枠は1,200万円まで)です。1月の最初の積立から新しい年の枠を使いたいなら、年内に口座開設とNISAの準備を終えておくのが確実です。

NISA口座をまだどこにも持っていない人

総合口座とNISA口座を同時に申し込めば、仮開設の制度で税務署の審査を待たずに取引を始められます。ただ、NISA口座の開設審査そのものには2週間ほどかかるとSBI証券も案内しているので、年末ぎりぎりではなく秋のうちに済ませておくと安心です。

他社ですでにNISA口座を持っている人

NISA口座を移すことを「金融機関の変更」と呼び、変更したい年の前年10月1日から、その年の9月30日までに手続きします。その年のうちに今の金融機関のNISA口座で一度でも買い付けていると、その年は変更できません。つまり、今年すでにNISAで積み立てている人は、10月1日以降に手続きすれば、翌年1月からSBI証券のNISAを使えます。

  1. 今の金融機関に「金融機関変更」を申し出て、勘定廃止通知書を受け取る
  2. SBI証券で総合口座を開き、NISA口座の開設を申し込む(本人確認書類の提出方法は「郵送で口座開設」を選び、廃止通知書を同封)
  3. SBI証券が税務署に届け出て、NISA口座が開設される
今の金融機関のNISA口座で買った商品は、金融機関を変更してもそのまま非課税で持ち続けられます。SBI証券に移るのは、翌年以降の新しい買付です。

三井住友カードのクレカ積立と組み合わせる

SBI証券で投資信託をクレジットカードで積み立てると、積立額に応じてポイントが貯まります。代表的なのが三井住友カードで、毎月100円〜10万円の範囲で積み立てられ、NISAのつみたて投資枠・成長投資枠にも使えます。付与率はカードの種類や条件によって変わるので、最新の条件は三井住友カードの公式ページで確認してください。

年会費無料で始めるなら三井住友カード(NL)の完全ガイドが参考になります。ポイント還元を狙うクレカ積立の全体像は投信クレカ積立のポイ活ガイドに、NISAの制度そのものは新NISAの完全ガイドにまとめています。

申し込む前に知っておきたいこと

  • 紹介URLを経由しないと紹介にならない——あとから追加はできません。申し込みはこの記事のボタンから始めてください
  • ポイントサイト経由とは同時に使えない——ポイントサイトから申し込むと、申込ページが紹介URLとは別になります
  • ポイント選択をVポイント以外にすると100ポイントの対象外——申込フォームの「ポイント選択」で決まります
  • NISA口座の開設審査には2週間ほどかかる——仮開設で取引は始められますが、1月に間に合わせたいなら余裕を持って
  • サイトとアプリの画面が多い——取扱商品が多いぶん、初めは目当ての画面を探しにくく感じます。積立の設定だけならスマホアプリでも済みます
  • 投資には元本割れのリスクがある——NISAは税金が優遇される制度で、元本を保証する制度ではありません

よくある質問

SBI証券に紹介コードはありますか?
ありません。SBI証券の紹介プログラムは、紹介する人が発行した専用URLから口座開設を申し込む仕組みです。申込フォームに紹介コードを入力する欄はありません。
口座開設したあとで紹介者を追加できますか?
できません。専用URL以外から申し込むと紹介関係が確認できないため、特典の対象外になると公式に説明されています。
紹介URLから申し込むと何がもらえますか?
申込フォームの「ポイント選択」でVポイントを選ぶと、SBI証券限定Vポイント100ポイントがもらえます。SBI証券で投資信託や国内株式(現物)の購入に使えるポイントです。
紹介すると、紹介者に自分の口座の情報が伝わりますか?
紹介の関係を確認するためにV会員番号の登録が必要になりますが、SBI証券は紹介される人の口座開設申込や開設状況についての問い合わせには答えないとしています。
特定口座は「源泉徴収あり」と「なし」のどちらを選べばいいですか?
確定申告をしたくないなら「源泉徴収あり」です。SBI証券が税金を差し引いて納めるので、原則として確定申告は不要になります。
口座開設とNISAの取引開始までにどれくらいかかりますか?
SBI証券には、税務署の審査前でもNISAで取引できる仮開設の制度があります。必要書類をWEBでアップロードした場合は、最短2営業日でNISAでの取引が可能になると案内されています。NISA口座の開設審査そのものには2週間ほどかかります。
ほかの金融機関でNISA口座を持っています。SBI証券に移せますか?
移せます。金融機関の変更は、変更したい年の前年10月1日からその年の9月30日までに手続きします。その年に今の金融機関のNISA口座で買い付けている場合は、翌年からの変更になります。
メインポイントはVポイント以外でもいいですか?
選べます。ただし口座開設でもらえる100ポイントはVポイントを選んだ場合の特典で、dポイント・JALのマイル・PayPayポイントはSBI証券でのポイント投資には使えません。三井住友カードでクレカ積立をするならVポイントにそろえるのが自然です。
SBI証券の紹介制度はいくつありますか?
ポイント投資ご紹介プログラム、NISAご紹介プログラム(LINEで紹介)、IPOフレンズプログラムの3つです。当ブログのリンクはポイント投資ご紹介プログラムです。
NISAで日本株の配当金を非課税で受け取るには?
配当金の受け取り方を「株式数比例配分方式」にしておきます。それ以外の方式のままだと、NISA口座の株でも配当金は非課税になりません。権利確定日より前に設定してください。
積立は毎日や毎週にもできますか?
現金での積立なら、毎日・毎週・毎月・複数日・隔月から選べます。クレジットカードでの積立は月1回です。
ポイントサイト経由の特典と紹介は両方受けられますか?
受けられません。紹介は専用URLから申し込んだ場合に限られ、ポイントサイトから申し込むと別の申込ページになります。
未成年でも紹介の対象になりますか?
なりません。紹介プログラムの対象は個人かつ成人の方で、こども口座と法人口座は対象外です。

まとめ

SBI証券の紹介は、コードを打ち込むのではなく紹介URLから申し込むだけです。ポイント選択でVポイントを選べば、最初の投資信託に使える100ポイントがもらえます。

口座ができたら、配当金の受け取り方を「株式数比例配分方式」にしてから株を買う。これだけは忘れないでください。

そして何より、NISAの枠は毎年1月に新しくなります。年が明けてから慌てないように、口座開設とNISAの準備は年内に。他社でNISAを使っている人も、10月1日以降に手続きを始めれば翌年1月から切り替えられます。

この記事について:本記事にはSBI証券の紹介プログラムのリンクを含みます。紹介URLから口座を開設し、Vポイントカード登録とNISA口座の開設を済ませていただくと、当方にVポイントが付与されます。読者の方の特典や取引条件が、当方の紹介を経由することで不利になることはありません。記載内容は2026年9月29日時点で公式サイトから確認したものです。投資は元本割れのリスクがあり、最終的な判断はご自身でお願いします。条件は変更される場合がありますので、お申し込みの前に公式サイトで最新の情報をご確認ください。

参照:SBI証券 ポイント投資ご紹介プログラム(被紹介者さま用ページ)/ゼロ革命/NISAの始め方/三井住友カードつみたて投資/ポイント投資に利用できるポイント(SBI証券FAQ)/NISAの配当金を非課税にする受領方法(同)/積立コースとは(同)/NISAご紹介プログラム/IPOフレンズプログラム(同)

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