台湾のLCC(格安航空会社)タイガーエア・台湾(Tigerair Taiwan)は、旅の総合イベント「ツーリズムEXPOジャパン2026」への出展を記念したセールを開催します。対象路線の片道最低運賃は9,900円から(諸税別)です。東日本の7空港と台北(桃園)・高雄を結ぶ9路線が対象で、搭乗期間は2027年3月27日までの約半年間です。販売期間は9月24日午前10時から27日までの4日間と短いため、秋から春先にかけて台湾旅行を考えている方は早めにチェックしておきましょう。
セール概要
- セール名:ツーリズムEXPOジャパン2026出展記念セール
- 販売期間:2026年9月24日(木)午前10時〜9月27日(日)
- 搭乗期間:2026年9月24日(木)〜2027年3月27日(土)
- 片道運賃:9,900円〜(諸税別)
- 幼児運賃:片道2,300円(2歳未満・座席を使用しない場合)
- 子供運賃:設定なし
対象路線一覧
対象は日本と台湾を結ぶ計9路線です。台北(桃園)線は7空港から、高雄線は成田・仙台の2空港から選べます。
台北(桃園)線
- 花巻〜台北(桃園)
- 秋田〜台北(桃園)
- 福島〜台北(桃園)
- 新潟〜台北(桃園)
- 東京(羽田)〜台北(桃園)
- 東京(成田)〜台北(桃園)
- 仙台〜台北(桃園)
高雄線
- 東京(成田)〜高雄
- 仙台〜高雄
地方空港発着の路線が充実
今回のセールには、花巻(岩手県)、秋田、福島、新潟、仙台(宮城県)と、東北・新潟の空港を発着する路線が多く含まれています。首都圏まで移動せずに地元の空港から台湾へ向かえれば、移動時間や前泊の負担を減らせます。首都圏在住の方は羽田と成田の2空港から選べます。高雄へ向かう場合は、成田発着の路線が対象です。
空港選びのポイント
台北は桃園空港発着
今回の台北線は、すべて桃園国際空港の発着です。羽田発着の路線も、台北市内にある松山空港ではなく桃園空港発着となる点に注意しましょう。桃園空港は台北市中心部から離れた桃園市にあります。市内へは空港MRT(桃園機場捷運)などでアクセスします。到着後の移動時間も含めて旅程を組むと安心です。
高雄は台湾南部の玄関口
高雄は台湾南部の主要都市です。台北より南に位置するため、冬も比較的温暖です。成田・仙台発着なら高雄線も対象のため、台南など南部エリアを中心に巡りたい旅にも向いています。
運賃のポイントと注意事項
表示運賃は片道・諸税別
9,900円は対象路線の片道最低運賃で、空港使用料などの諸税は別途必要です。往復で利用する場合は、往路と復路それぞれに運賃と諸税がかかります。また「9,900円から」という表記のとおり、すべての路線・搭乗日でこの運賃になるわけではありません。運賃は路線や日程によって異なる可能性があります。予約画面で諸税を含めた支払総額を必ず確認しましょう。
子供運賃の設定なし、幼児は片道2,300円
このセールには子供運賃の設定がありません。子供連れの場合は、大人と同じ運賃がかかる前提で予算を組んでおくと安心です。一方、2歳未満で座席を使用しない幼児は片道2,300円で利用できます。2歳未満でも座席を確保したい場合は条件が異なる可能性があるため、予約前に確認してください。
搭乗期間から考える旅行プラン
搭乗期間は2026年9月24日から2027年3月27日までです。秋の行楽シーズンから年末年始、台湾の旧正月(春節)、春休みの始まり頃までを幅広くカバーしています。ただし繁忙期は、運賃が高めに設定されていたり、セール運賃の座席が早く埋まったりすることも考えられます。行きたい日程が決まっている場合は、販売開始直後に空席と運賃を確認するのがおすすめです。
台北と高雄を組み合わせた周遊も
成田・仙台発着なら、台北(桃園)線と高雄線の両方がセール対象です。例えば往路を「成田→台北(桃園)」、復路を「高雄→成田」とすれば、台湾北部から南部へ移動しながら観光する旅程も組めます。台北〜高雄(左営)間は台湾高速鉄道(台湾新幹線)で移動できます。こうした組み合わせの予約可否や運賃は、タイガーエア・台湾の公式サイトで確認してください。
予約前のチェックリスト
- 販売期間は9月24日午前10時から27日まで。終了時刻は公式サイトで確認する
- 支払総額を諸税込みで確認する
- 往復の場合は、往路・復路の運賃と諸税を合算して比較する
- 子供運賃の設定がないことを前提に予算を組む
- LCCのため、受託手荷物や座席指定などの付帯サービスの料金・条件を事前に確認する
- パスポートの残存有効期間など、台湾への渡航条件をあらかじめ確認する
まとめ
タイガーエア・台湾の「ツーリズムEXPOジャパン2026」出展記念セールでは、東北・新潟・首都圏の空港と台北(桃園)・高雄を結ぶ9路線が片道9,900円(諸税別)からです。販売期間は短い一方、搭乗期間は長く設定されています。年内から春先までの台湾旅行をまとめて計画したい方は、この機会に運賃を比較してみてください。
セール詳細:https://www.tigerairtw.com/ja-JP