タイ・エアアジアXが札幌/千歳〜バンコク線の運航再開を記念してセールを開催
タイ・エアアジアXは、札幌/千歳〜バンコク/ドンムアン線の運航再開を記念したキャンペーンを、2026年9月7日から9月13日まで開催している。片道運賃は25,990円からで、諸税や燃油サーチャージを含んだ総額表示となっている点が大きな魅力だ。
同路線は2026年10月1日から運航を再開する予定で、北海道とタイを結ぶ直行便として、冬の北海道を訪れるタイからの旅行者だけでなく、寒い季節に常夏のバンコクを目指す日本人旅行者にとっても待望の復活となる。
キャンペーンの概要
- 航空会社:タイ・エアアジアX(Thai AirAsia X/便名コードD7)
- 対象路線:札幌/千歳〜バンコク/ドンムアン線
- 予約期間:2026年9月7日〜9月13日
- 搭乗期間:2026年10月1日〜11月30日
- 運賃:片道25,990円から(諸税・燃油サーチャージ込み)
- 予約サイト:https://www.traicy.com/link/D7
予約期間はわずか1週間と短く、セール運賃の座席数にも限りがある。人気の週末発着便や連休がかかる日程は早い段階で売り切れる可能性が高いため、日程が固まっている人は早めの決断が得策だ。
バリューパックの申し込みで最大30%オフ
今回のキャンペーンでは、航空券の予約時にバリューパックを同時に申し込むと、最大30%オフになる特典が用意されている。バリューパックには次の3つのサービスが含まれる。
- 受託手荷物20キロ:お土産が増えがちなバンコク旅行では特に重宝する
- 事前座席指定:家族やグループでの旅行時に隣席を確保できる
- 機内食:約6時間のフライトを快適に過ごせるセットメニュー
LCCでは受託手荷物や機内食を後から個別に追加すると割高になりがちだが、パッケージ化されたバリューパックを予約時に付けることで、単品購入よりもトータルコストを抑えられる。荷物を預ける予定がある人は、予約画面で必ず比較検討したい。
ドンムアン空港利用のメリットと注意点
タイ・エアアジアXが発着するドンムアン国際空港(DMK)は、バンコク中心部の北側に位置するLCC専用ハブ空港だ。スワンナプーム国際空港(BKK)と比べると規模は小さいものの、その分乗り継ぎや到着後の移動がスムーズという利点がある。
市内へはSRTダークレッドラインでバンスー中央駅まで移動し、MRTに乗り継ぐルートが定番。タクシーやエアポートバスも利用でき、渋滞状況にもよるが市内中心部まで概ね40分〜1時間程度で到着する。
一方、タイ国内線や他都市への乗り継ぎでスワンナプーム空港を利用する場合、2つの空港間の移動には1時間以上を見込む必要がある。乗り継ぎ計画がある人は空港名をしっかり確認しておこう。
予約前に確認したい注意事項
- 一部対象外の設定日がある:搭乗期間内であっても、繁忙期などセール運賃が適用されない日が存在する。予約サイトのカレンダー表示で対象日を確認すること
- 座席数限定:セール運賃は各便ごとに設定された座席数に限りがあり、売り切れ次第終了となる
- 変更・払い戻しの条件:LCCの割引運賃は変更手数料が発生したり、払い戻し不可となる場合が多い。日程変更の可能性がある人は運賃規則を事前に読み込んでおきたい
- 機内持ち込み手荷物の制限:バリューパックを付けない場合、預け入れ手荷物は含まれない。持ち込みサイズと重量の規定を必ず確認する
- パスポートの残存有効期間:タイ入国には残存期間6か月以上が必要とされる
10月〜11月のバンコク旅行はベストシーズン
搭乗期間にあたる10月から11月は、タイの雨季が明けて乾季に入る時期で、一年の中でも旅行に適したシーズンだ。11月には水に感謝を捧げる祭り「ロイクラトン」も開催され、川面に浮かぶ灯籠の幻想的な光景を楽しめる。
一方の札幌は10月に紅葉、11月には初雪を迎える季節。日本の秋から冬への移り変わりを味わったあと、常夏のバンコクへ飛ぶという贅沢な旅程も組める。運航再開のタイミングで割安に往復できるこの機会を、ぜひ活用したい。