ピーチ、国内線・国際線セール開催 片道5,000円から 関西発シンガポール・香港も対象

この記事のポイント:ピーチが9月9日正午から9月14日まで、国内線・国際線のセールを開催しています。片道最低運賃は5,000円からで、大阪/関西発のシンガポール線と香港線、東京/羽田発のソウル/仁川線も対象です。搭乗期間は2026年9月28日から2027年2月25日までと長く、燃油サーチャージもかかりません。

ピーチが国内線・国際線セールを開催、片道5,000円から

ピーチ・アビエーション(Peach)は、国内線・国際線を対象としたセールを9月9日正午から9月14日まで開催する。大阪/関西、東京/成田、東京/羽田を起点とする幅広い路線が対象となり、片道最低運賃は5,000円から設定されている。搭乗期間は2026年9月28日から2027年2月25日までと長く、秋の連休から年末年始、さらに春先の旅行計画まで柔軟にカバーできる内容だ。

セール概要

  • 販売期間:2026年9月9日正午〜9月14日
  • 搭乗期間:2026年9月28日〜2027年2月25日
  • 対象:国内線・国際線の設定路線
  • 片道最低運賃:5,000円〜13,000円
  • 燃油サーチャージ:なし
  • 別途必要:支払手数料(発券手数料)、空港使用料など

セール運賃の販売席数には限りがあり、売り切れ次第終了となる。詳細および予約は特設ページ(https://www.traicy.com/link/MM)から確認できる。

対象路線と片道最低運賃

大阪/関西発着

  • 札幌/千歳、沖縄/那覇、石垣、ソウル/金浦、ソウル/仁川、台北/桃園、香港、シンガポール:5,000円
  • 高雄:12,000円
  • バンコク/スワンナプーム:13,000円

東京/成田発着

  • 福岡、奄美、沖縄/那覇、ソウル/仁川:5,000円
  • 石垣:7,000円
  • 台北/桃園:9,000円

東京/羽田発着

  • ソウル/仁川:5,000円
  • 台北/桃園:12,000円

今回のセールで注目したいポイント

関西発シンガポール・香港が片道5,000円

最も注目度が高いのは、大阪/関西発着のシンガポール線と香港線だ。飛行時間が6〜7時間に及ぶ中長距離路線が、ソウルや台北といった近距離路線と同じ片道5,000円に設定されている。燃油サーチャージが不要な点も含めると、総額ベースでのインパクトは非常に大きい。同じ予算で東南アジアまで足を伸ばせるのは、LCCセールならではの魅力といえる。

羽田発ソウルが5,000円

都心からのアクセスに優れる東京/羽田発着のソウル/仁川線も5,000円に設定されている。成田空港まで移動する時間と交通費を考慮すると、実質的なコストパフォーマンスはさらに高い。羽田発着の国際線は深夜早朝帯の運航が中心となるため、空港へのアクセス手段や現地到着後の移動もあわせて計画しておきたい。

国内線はリゾート路線が充実

関西発の札幌/千歳・沖縄/那覇・石垣、成田発の福岡・奄美・沖縄/那覇など、人気のリゾート路線が軒並み5,000円台からとなっている。搭乗期間には秋の平日や1月中旬以降といった閑散期も含まれるため、比較的空席を見つけやすい日程が多い。石垣島や奄美大島は冬でも過ごしやすく、オフシーズンの離島旅行としても狙い目だ。

バンコク・高雄線も比較する価値あり

関西発のバンコク/スワンナプーム線は13,000円、高雄線は12,000円と5,000円路線に比べれば高めの設定だが、通常期の運賃水準と比較すれば十分に割安だ。燃油サーチャージが不要なため、往復でも26,000円台から計算できる。冬の東南アジア旅行やリピーター向けの台湾南部旅行の選択肢として現実的な価格帯といえる。

予約時の注意点

  • 掲載運賃は片道あたりの最低運賃で、便や日付によって価格は変動する
  • 年末年始やお盆前後などの繁忙期は対象外、または割高になる場合がある
  • 運賃タイプによって預け入れ手荷物、座席指定、変更・払い戻しの条件が異なる
  • 支払手数料や空港使用料、国際線の各種税金は運賃とは別に必要
  • セール開始直後はアクセスが集中し、公式サイトが繋がりにくくなることがある

お得に予約するためのコツ

ピーチのセールは販売席数が限られており、人気路線・人気日程は早い段階で完売する。事前に会員登録を済ませ、パスポート情報や決済手段を準備しておくと予約手続きがスムーズだ。また、往復ともに最低運賃が確保できるとは限らないため、まず片道を押さえてから復路を検討するのも有効な方法。出発日を1〜2日ずらすだけで大幅に安い運賃が見つかるケースも多く、日付をまたいで柔軟に検索することをおすすめしたい。

まとめ

今回のピーチのセールは、国内のリゾート路線から東アジア、さらに東南アジアまで幅広くカバーする内容となっている。搭乗期間が2027年2月25日までと長いため、秋の週末旅行から冬の海外旅行まで幅広く活用できる。一方で販売期間は9月14日までと短く、席数にも限りがある。気になる路線がある場合は、早めに空席状況をチェックしておきたい。

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