マレーシア航空「JP Early Bird Promo」が8月31日まで延長
マレーシア航空は、日本発の国際線を対象とした特別運賃キャンペーン「JP Early Bird Promo」の販売期間を、2026年8月31日まで延長して開催している。当初は8月20日までの予定だったが、期間が11日間伸びた形だ。東京/成田発と大阪/関西発が対象で、エコノミークラスは往復7万円台から、ビジネスクラスは往復19万円台からの設定となっている。
セールの概要
- キャンペーン名:JP Early Bird Promo
- 販売期間:2026年8月31日まで(当初は8月20日まで)
- 搭乗(出発)期間:2026年8月7日〜2027年5月31日
- 対象出発地:東京/成田、大阪/関西
- 対象目的地:マレーシア各都市、およびクアラルンプール乗り継ぎのマレーシア以遠路線
- 対象クラス:エコノミークラス、ビジネスクラス
- 運賃:燃油サーチャージ・諸税込みの往復総額
出発期間が2027年5月末までと長いため、秋の連休や年末年始、春休み、ゴールデンウィーク前後まで幅広く旅程を組める。早めに座席を押さえたい人に向いたキャンペーンだ。
東京/成田発着の往復最低運賃
左からエコノミークラス、ビジネスクラスの順。
- バリ:72,900円/202,480円
- シンガポール:77,630円/210,610円
- ジャカルタ:77,740円/215,020円
- バンコク・プーケット:83,730円/201,410円
- クアラルンプール:114,020円/326,070円
- ペナン・ランカウイ・ジョホール:128,690円/355,740円
- モルディブ:131,530円/276,020円
- クチン・コタキナバル:136,690円/370,740円
- ロンドン:184,910円/510,290円
最安はバリの72,900円。東南アジアのリゾート路線が7万円台から狙えるほか、モルディブがビジネスクラス276,020円と、長距離リゾート路線としては比較的抑えた水準になっている。
大阪/関西発着の往復最低運賃
同じくエコノミークラス、ビジネスクラスの順。
- バンコク・プーケット:74,300円/210,580円
- シンガポール:76,400円/214,780円
- ジャカルタ:80,310円/193,490円
- コロンボ:99,740円/296,060円
- クアラルンプール:108,690円/326,540円
- ペナン・ランカウイ・ジョホール:123,360円/356,210円
- クチン・コタキナバル:131,360円/371,210円
- メルボルン:151,500円/323,270円
- ロンドン:182,880円/580,060円
関西発ではジャカルタ行きビジネスクラスが193,490円と、唯一20万円を切る設定。オーストラリアのメルボルンも往復151,500円からで、クアラルンプール乗り継ぎを活用したい人には選択肢になる。
小児・幼児運賃の扱い
マレーシア行きのエコノミークラスでは、小児(2〜11歳)が大人運賃の75%、幼児(2歳未満)が大人運賃の10%で利用できる。家族連れの旅行では総額を大きく抑えられるため、人数が多いほどメリットが大きい。
予約時の注意点
- 掲載した金額は各路線の最低運賃で、便・搭乗日・座席在庫によって変動する
- 年末年始やゴールデンウィークなどの繁忙期は、最低運賃の設定がない場合がある
- 燃油サーチャージと諸税は含まれるが、決済手数料などが別途必要になることがある
- マレーシア以遠路線はクアラルンプール乗り継ぎとなるため、乗り継ぎ時間と入国要件を要確認
- 変更・払い戻しの可否は運賃規則による。割引運賃は制限が設けられていることが多い
- 対象座席数には限りがあり、期間内でも販売を終了する可能性がある
詳細・予約は特設ページ(https://www.traicy.com/link/MH)から確認できる。
まとめ
エコノミー往復7万円台からという価格に加え、出発期間が2027年5月31日までと長いのが今回のセールの強み。バリやバンコクなどの定番リゾートから、モルディブ、メルボルン、ロンドンといった長距離路線まで幅広くカバーしている。延長分の締め切りは8月31日。旅程が固まっている人は早めの検討をおすすめしたい。