チェジュ航空が日韓線で特価運賃セールを開催
韓国の格安航空会社(LCC)チェジュ航空は、日韓線を対象とした特価運賃セールを2026年10月14日(水)から10月20日(火)まで実施しています。対象はソウル発着の日本11空港の路線と、釜山発着の日本4空港の路線です。最安は鹿児島〜ソウル線の片道総額12,030円からとなっています。
表示されている運賃には燃油サーチャージや空港利用料などが含まれています。そのため、他社の航空券やツアー料金と比べる際にも、総額で比較しやすいのが特徴です。基準となるのは受託手荷物15キロ付きのSTANDARD運賃で、スーツケースを預けたい人にも使いやすい設定となっています。
セールの概要
- 販売期間:2026年10月14日(水)〜10月20日(火)
- 搭乗期間:2026年10月14日(水)〜12月22日(火)
- 対象路線:ソウル発着(日本11空港)、釜山発着(日本4空港)
- 片道運賃:12,030円〜19,070円(燃油サーチャージ・空港利用料など込み)
- 運賃タイプ:受託手荷物15キロ付きのSTANDARD運賃が基準
- 予約:チェジュ航空公式サイト(https://www.jejuair.net/ja/main/base/index.do)
なお、セールの見出しでは「日本12都市発」とされています。ただし、公表されている最低運賃の一覧に掲載されているのは以下の11空港です。対象路線の詳細は公式サイトでご確認ください。
ソウル発着路線の片道最低運賃
安い順に並べると以下の通りです。
- 鹿児島〜ソウル:12,030円
- 名古屋(中部)〜ソウル:14,480円
- 大分〜ソウル:15,230円
- 静岡〜ソウル:15,550円
- 福岡〜ソウル:16,530円
- 沖縄(那覇)〜ソウル:16,730円
- 大阪(関西)〜ソウル:16,770円
- 神戸〜ソウル:17,040円
- 札幌(千歳)〜ソウル:18,150円
- 広島〜ソウル:18,900円
- 東京(成田)〜ソウル:19,070円
最安の鹿児島線は唯一の1万2千円台で、2番目に安い名古屋(中部)線より2,450円安い水準です。大分・静岡・広島など地方空港発の路線も対象となっています。大都市の空港まで移動せずに地元から韓国へ向かえるのは魅力です。
東京(成田)発は19,070円、大阪(関西)発は16,770円と、対象路線の中では高めの価格帯です。それでも、受託手荷物15キロ込みの総額で2万円を切っています。関西エリアでは関西空港発と神戸空港発の差が270円しかありません。自宅からのアクセスや出発時刻で選ぶのもよいでしょう。
釜山発着路線の片道最低運賃
- 福岡〜釜山:16,530円
- 大阪(関西)〜釜山:16,770円
- 札幌(千歳)〜釜山:18,150円
- 東京(成田)〜釜山:19,070円
釜山線は福岡・関西・千歳・成田の4空港が対象です。注目したいのは、この4空港の最低運賃がソウル線とまったく同じ金額に設定されている点です。運賃で比べる必要がないため、旅の目的に合わせてソウルか釜山かを選べます。
どちらの路線も発着路線として設定されています。往路はソウル、復路は釜山から帰国するといった組み合わせができるかどうか、公式サイトで検索してみる価値があります。
搭乗期間とスケジュールの考え方
搭乗期間は10月14日から12月22日までです。紅葉シーズンからクリスマス前までの韓国旅行に使えます。一方で、12月23日以降の年末年始は対象外です。
販売期間は10月20日(火)までの7日間と短く、本記事掲載日の10月16日時点で残り5日です。掲載額はいずれも最低運賃のため、すべての便・日付で同じ価格になるわけではありません。日程に融通が利く人ほど、安い運賃を見つけやすいでしょう。
往復の目安
片道運賃を単純に2倍すると、往復の目安は次の通りです。
- 鹿児島〜ソウル線:24,060円
- 名古屋(中部)〜ソウル線:28,960円
- 成田発のソウル線・釜山線:38,140円
ただし、これは往復とも最低運賃で予約できた場合の計算です。実際の運賃は便や日付によって異なります。
予約前の注意事項
- 掲載運賃は片道の最低価格です。便や日付、残席状況によって変動します。
- 座席指定などのオプションを追加すると、別途料金がかかる場合があります。
- 受託手荷物は15キロまでが基準です。超えそうな場合は、予約時に条件を確認しましょう。
- 変更・払い戻しの可否や手数料などの運賃規則は、予約前に公式サイトで確認してください。
- 韓国への渡航にはパスポートが必要です。有効期限や入国に関する最新情報は、出発前に確認しましょう。
まとめ
チェジュ航空の日韓線セールは、燃油サーチャージや空港利用料込みの総額で片道12,030円からです。しかも、受託手荷物15キロ付きのSTANDARD運賃が基準となっています。地方空港発の路線も多く、秋から年末前の韓国旅行を計画するには好機といえます。販売は10月20日(火)までです。気になる路線がある人は、早めに公式サイトで運賃と空席を確認してみてください。