イースター航空が日韓線で「早割特価セール」を開催
韓国のLCC(格安航空会社)イースター航空は、日本と韓国を結ぶ路線を対象とした「早割特価セール」を開催している。販売期間は2026年9月16日午前10時から9月22日まで。片道最低運賃は2,000円からという水準で、秋から年末にかけての韓国旅行を検討している人にとって注目のセールとなっている。
販売期間と搭乗期間
- 販売期間:2026年9月16日 午前10時 〜 9月22日
- 搭乗期間:2026年11月1日 〜 12月31日
搭乗期間は晩秋から年末までの約2か月間。韓国の紅葉シーズン終盤、ソウルや釜山のイルミネーション、年末のショッピングシーズンなどを狙った旅程が組みやすい設定だ。一方で、12月下旬の年末年始前後は需要が集中するため、最安値の座席は早々に売り切れる可能性が高い。
対象路線と片道最低運賃
ソウル/仁川線
- 大阪/関西 〜 ソウル/仁川:2,500円〜
- 徳島 〜 ソウル/仁川:2,500円〜
- 札幌/千歳 〜 ソウル/仁川:4,100円〜
- 福岡 〜 ソウル/仁川:4,800円〜
- 鹿児島 〜 ソウル/仁川:5,000円〜
- 沖縄/那覇 〜 ソウル/仁川:6,500円〜
釜山線
- 熊本 〜 釜山:2,000円〜
- 大阪/関西 〜 釜山:3,000円〜
- 福岡 〜 釜山:3,000円〜
- 札幌/千歳 〜 釜山:3,500円〜
- 沖縄/那覇 〜 釜山:4,500円〜
今回のセールで最も安いのは熊本〜釜山線の2,000円。次いで大阪/関西・徳島発のソウル/仁川線が2,500円と続く。徳島発の国際線は路線数自体が限られるため、四国在住者にとっては貴重な選択肢となる。また、札幌/千歳や沖縄/那覇といった長距離路線も4,000円台から設定されており、距離を考えると割安感が大きい。
運賃に含まれるもの・含まれないもの
掲載されている金額は片道運賃で、諸税・空港使用料・燃油サーチャージは含まれていない。実際の支払総額は表示運賃にこれらを加算した金額となるため、予約画面で最終的な合計額を必ず確認したい。
一方で、受託手荷物15キロが運賃に含まれている点は見逃せない。LCCでは受託手荷物が有料オプションとなるケースが一般的だが、今回は追加料金なしで預けられるため、買い物を予定している旅行者にとっては実質的な値引きに近いメリットがある。
予約時の注意点
- 最低運賃は座席数限定で、全便・全日程に設定されているわけではない。金曜夜発や日曜夜帰国など人気の時間帯は対象外となることが多い
- セール運賃は変更・払い戻しに制限が設けられている場合がある。購入前に運賃規則を確認すること
- 往復で利用する場合、復路も同じ価格帯とは限らない。合計額で比較検討したい
- 韓国入国にあたってはパスポートの残存期間やK-ETA(電子渡航認証)などの最新の入国要件を事前に確認する必要がある
- 予約はイースター航空の公式サイトから。詳細・予約リンクは https://www.traicy.com/link/ZE を参照
まとめ
片道2,000円からという価格に加え、受託手荷物15キロが含まれる点で、今回のイースター航空のセールはコストパフォーマンスが高い。販売期間は9月22日までと1週間弱と短く、人気路線・人気日程から順に完売していくことが予想される。搭乗期間の11月〜12月に韓国旅行を計画しているなら、早めに日程を固めて予約手続きを進めるのが得策だろう。