名古屋/中部〜セブ線が片道100円から
セブパシフィック航空は、名古屋/中部国際空港〜セブ線を対象としたセールを、2026年8月7日から8月11日まで開催する。片道最低運賃は100円で、いずれも燃油サーチャージおよび諸税は別途必要となる。搭乗期間は2026年11月19日から2027年3月27日まで。販売座席数には限りがあり、完売次第終了となる。
フィリピン最大手のLCCが打ち出す100円運賃は、同社が定期的に実施する目玉施策のひとつ。中部エリアからセブ島へ直行便でアクセスできる貴重な路線が対象となるため、冬から春にかけての旅行を計画している人にとっては見逃せない内容だ。
セール概要
- 対象路線:名古屋/中部〜セブ
- 片道最低運賃:100円(燃油サーチャージ・諸税別)
- 販売期間:2026年8月7日〜8月11日
- 搭乗期間:2026年11月19日〜2027年3月27日
- 販売席数:限定。完売次第終了
- 予約先:https://traicy.com/link/5J
搭乗期間は乾季のベストシーズン
今回の搭乗期間である11月下旬から3月下旬は、フィリピンでは雨が比較的少ない乾季にあたり、セブ島やその周辺のリゾートを訪れるのに適した時期とされる。年末年始や春休みといった繁忙期も期間に含まれるが、こうしたピーク日程には最低運賃が設定されないことが多く、100円運賃を狙うのであれば平日や閑散期の日程から検索するのが現実的だ。
予約前に確認したい注意点
表示運賃に税金は含まれない
100円はあくまで運賃部分のみの金額で、実際の支払総額には燃油サーチャージ、国際線旅客サービス施設使用料、国際観光旅客税(出国税)、フィリピン側の空港関連費用などが加算される。最終的な支払額は、予約画面に表示される合計金額で必ず確認したい。
受託手荷物や座席指定は有料
セブパシフィック航空はLCCのため、最安運賃には受託手荷物が含まれない。荷物を預ける場合は、事前にオンラインで重量を購入するほうが空港カウンターで申し込むより割安になる。座席指定、機内食、優先搭乗なども別料金となるため、自分に必要なサービスを加算したうえで他社運賃と比較することが重要だ。
変更・払い戻しの条件
セール運賃は一般に変更手数料が高く設定され、払い戻し不可となる場合がある。日程が完全に確定していない段階で購入するときは、運賃規則を事前に確認しておきたい。
座席数は早い者勝ち
最低運賃が設定される座席は極めて少数で、販売開始直後に売り切れることも珍しくない。希望日程が決まっているなら、セール期間の早い時間帯に検索するのが得策だ。
検索のコツ
公式サイトの運賃カレンダーを使うと、搭乗期間内で安い運賃が設定されている日を一覧で確認できる。往路と復路を別々に検索し、それぞれの最安日を組み合わせる方法も有効。決済はクレジットカードのほか各種オンライン決済に対応するが、支払い方法によって手数料が異なる場合がある点にも注意したい。
セブ島の魅力
セブ島は日本から直行便で約5時間前後とアクセスしやすく、白砂のビーチやアイランドホッピング、ジンベエザメとの遊泳、滝でのキャニオニングなど多彩なアクティビティが楽しめる。空港のあるマクタン島のリゾートエリアは空港から車で20〜30分と近く、短い日程でも滞在しやすいのが特徴だ。語学留学先としても知られ、家族旅行から一人旅まで幅広い層に人気がある。
セブパシフィック航空について
セブパシフィック航空は2008年に日本へ就航。現在は日本各地とマニラ、セブ、クラークを結ぶ路線を運航しており、機材はエアバスA320型機およびエアバスA330型機を使用している。フィリピン国内線ネットワークも充実しており、セブで乗り継いでボラカイ島(カティクラン)やパラワン島(プエルトプリンセサ)など他のリゾートへ足を延ばすことも可能だ。
まとめ
片道100円という運賃は、諸税を加えても他社より大幅に安く抑えられる可能性が高い。名古屋/中部発のセブ島旅行を検討している人は、8月11日の販売終了までに日程を絞り込み、早めに予約手続きを進めたい。