JAL、東京/成田発着デリー行きで特別運賃を販売
日本航空(JAL)は、インドの首都デリー行きを対象とした特別運賃を2026年9月2日から10月31日まで販売しています。東京/成田発着の往復運賃は、エコノミークラスが99,000円から、ビジネスクラスが299,000円からです。いずれも燃油サーチャージ込みの金額で、諸税は別途必要となります。
搭乗期間は2027年2月28日(旅行開始分)までで、年末年始を含む約半年間が対象です。一方で、払い戻しができない運賃であることに加え、旅行期間や予約期限に独自の条件があります。本記事では運賃の概要と、予約前に確認しておきたいポイントを整理します。
特別運賃の概要
- 航空会社:日本航空(JAL)
- 対象路線:東京/成田〜デリー(往復)
- エコノミークラス:往復99,000円から
- ビジネスクラス:往復299,000円から
- 運賃表示:燃油サーチャージ込み、諸税別
- 販売期間:2026年9月2日〜10月31日
- 搭乗期間:2026年9月2日〜2027年2月28日(旅行開始分)
- 予約期限:出発7日前まで
- 変更・払い戻し:変更可、払い戻し不可
- 予約クラス:「0」
- マイル積算:JALマイレージバンクで搭乗区間マイルの30%
- 旅行期間:0日以上3日以内
- 特定日加算:一部の日の出発は特定日加算額が必要
詳細・予約:https://traicy.com/link/JL_int
価格のポイント
エコノミークラスは往復10万円を下回る設定
エコノミークラスの最安値は往復99,000円で、10万円を下回る水準です。燃油サーチャージは運賃に含まれているため、表示額に加えて支払う必要があるのは諸税のみ。燃油サーチャージが別建てで加算される運賃と比べると、支払総額のイメージをつかみやすいのが特徴です。
ビジネスクラスは往復299,000円から
ビジネスクラスは往復299,000円からで、30万円をわずかに下回る設定です。エコノミークラスの最安値との差額は200,000円、およそ3倍の水準となります。こちらも燃油サーチャージ込み・諸税別の表示のため、他の運賃と比較する際は条件をそろえて見るとよいでしょう。
「から」表示と特定日加算額に注意
いずれの価格も「〜から」の最安値表示で、条件によって実際の運賃は異なる場合があります。また、一部の日の出発には特定日加算額が必要と案内されています。どの日が対象となるか、加算額がいくらかは原文に記載がないため、日程を決める前に予約画面で総額を確認することをおすすめします。
予約前に確認したい注意点
販売期間と予約期限
販売期間は10月31日までです。一方、予約期限は出発7日前に設定されています。たとえば記事公開日の9月14日に予約する場合、対象となるのは9月21日以降の出発分です。直前の予定には利用できないため、出発日が決まったら早めに手配すると安心です。搭乗期間は2027年2月28日の旅行開始分までなので、販売期間内に予約すれば年明け以降の出発も選べます。
変更は可能、払い戻しは不可
この運賃は予約後の変更が可能な一方、払い戻しはできません。予定がずれた場合は変更で対応できる余地がありますが、旅行自体を取りやめた場合に運賃が戻らない点は理解しておく必要があります。変更時の手数料や運賃差額の扱いは原文に記載がないため、購入前に運賃規則で確認してください。
旅行期間は「0日以上3日以内」
旅行期間は「0日以上3日以内」とされています。出発日から3日以内に復路へ搭乗する行程が対象と読める条件で、滞在日数に上限がある点が大きな特徴です。数日間のデリー滞在や短期出張であれば条件に収まりやすい一方、デリーを拠点に周辺を巡るような長めの旅程には合わない可能性があります。滞在日数の数え方を含め、予約時に必ず条件を確認しましょう。
マイル積算率は30%
JALマイレージバンク会員の場合、積算されるのは搭乗区間マイルの30%です。マイルの獲得を重視する場合は、積算率の異なる他の運賃と比較したうえで選ぶのがおすすめです。
予約クラスは「0」
予約クラスは「0」です。マイル積算の確認や運賃規則の照会の際に必要となることがあるため、予約時に控えておくと便利です。
こんな人におすすめ
- 3日以内の短期滞在でデリーを訪れる予定がある人
- 燃油サーチャージ込みの価格で予算を立てたい人
- 2027年2月末までの出発で、年末年始も含めて日程を検討している人
- ビジネスクラスを往復30万円を切る価格から検討したい人
まとめ
JALのデリー行き特別運賃は、東京/成田発着の往復でエコノミークラス99,000円から、ビジネスクラス299,000円から(燃油サーチャージ込み・諸税別)。販売は10月31日まで、搭乗は2027年2月28日の旅行開始分までが対象です。ただし、払い戻し不可、旅行期間0日以上3日以内、出発7日前の予約期限、一部の日の特定日加算額といった条件があります。ご自身の日程が条件に合うかを確認したうえで、早めに検討してみてください。