ジェットスター・ジャパンが「スーパースターセール」を開催
ジェットスター・ジャパンは、2026年8月28日午後5時から9月2日午後4時59分まで、「スーパースターセール」を実施する。対象は国内18路線とアジア4路線で、エコノミークラス「Starter」の片道最低運賃は国内線2,990円から、国際線8,690円からとなっている。販売期間は6日間弱と短く、各路線・各日付の設定席数にも限りがあるため、目的地と日程がすでに固まっている人ほど早めの申し込みが有利だ。
今回のセールは秋から冬にかけての旅行需要を意識した設定で、紅葉シーズンの北海道や四国、真冬でも温暖な沖縄、さらに台北・高雄・香港といった短距離アジア路線までを幅広くカバーする。燃油サーチャージは不要だが、表示運賃に加えて支払手数料や空港使用料等が別途必要になる点は理解しておきたい。セール情報および予約は特設ページ(https://www.traicy.com/link/GK)から確認できる。
対象路線と片道最低運賃
東京/成田発着(12方面)
- 旭川:2,990円(今回の最安値)
- 大阪/関西:3,790円
- 高松・高知:4,390円
- 札幌/千歳・松山:4,490円
- 福岡:4,990円
- 宮崎:5,190円
- 鹿児島:5,380円
- 長崎・大分・熊本:5,490円
- 沖縄/那覇:5,990円
- 台北/桃園:9,290円
- 高雄:10,490円
- 香港:13,390円
大阪/関西発着(4方面)
- 東京/成田:3,790円
- 札幌/千歳:5,190円
- 沖縄/那覇:5,890円
- 台北/桃園:8,690円(国際線の最安値)
名古屋/中部発着(2方面)
- 福岡:5,090円
- 沖縄/那覇:5,890円
成田発の旭川2,990円や大阪/関西発の台北/桃園8,690円は、新幹線や他社便と比較しても際立って安い水準。成田〜福岡4,990円、成田〜沖縄/那覇5,990円といった主要幹線も5,000円前後で狙えるため、週末の弾丸旅行から長めの帰省まで使い勝手がよい。
搭乗期間
搭乗期間は路線区分によって異なる。国内線は2026年9月29日から2027年1月28日まで、アジア路線は2026年10月1日から12月10日までが対象となる。国内線は年明けまでカバーされるため、秋の連休、紅葉、冬のスキーや初詣シーズンまで幅広く計画できる。一方でアジア路線は約2か月半と設定が短く、年末年始の渡航には使えない。
また、アジア路線は一部を除き日本発の往路便のみが対象で、現地発の復路は通常運賃となる。往復ともに安く抑えたい場合は、復路の運賃も合わせて確認したうえで総額で比較したい。
予約前に確認したい注意事項
- 運賃は最も安い「Starter」。受託手荷物、座席指定、機内食、変更手数料などは含まれず、必要に応じて追加購入となる。
- 燃油サーチャージは不要だが、支払手数料や空港使用料等が別途加算され、実際の支払総額は表示運賃より高くなる。
- 各路線・各便の設定席数には限りがあり、人気路線や週末発は早期に売り切れる可能性が高い。
- お盆・年末年始などの繁忙期を含む一部期間は対象外に設定されている。
- 成田発着便は早朝・深夜帯の設定があるため、空港へのアクセス手段と所要時間を事前に確認しておきたい。
まとめ
片道2,990円からという価格帯は、LCCのセールの中でも十分に競争力がある水準。国内線は2027年1月末まで搭乗できるため、秋の紅葉旅行から冬の沖縄・北海道旅行まで幅広く活用できる。販売は9月2日午後4時59分までの短期決戦となるため、行き先と日程の候補を事前に絞り込み、セール開始直後に検索・予約する動きが確実だ。