チェジュ航空、日韓線対象の「48時間限定セール」を開催
チェジュ航空(Jeju Air)は、日本と韓国を結ぶ路線を対象とした「48時間限定セール」を、2026年8月26日午前10時から8月28日午前9時59分まで実施する。販売期間は名称の通り48時間のみで、片道総額13,530円からという価格が用意された。表示運賃には燃油サーチャージや空港使用料などの諸税がすべて含まれており、支払総額がわかりやすいのが特徴だ。
ソウル/仁川発着の最低運賃
ソウル/仁川空港を発着する路線の片道最低運賃は以下の通り。いずれも諸税込みの総額表示となっている。
- 松山:13,530円
- 大阪/関西:13,670円
- 広島:13,900円
- 静岡:15,050円
- 東京/成田:15,070円
- 大分:15,430円
- 福岡:15,530円
- 名古屋/中部:15,680円
- 神戸:15,840円
- 沖縄/那覇:18,230円
- 札幌/千歳:18,450円
最安は松山線の13,530円で、大阪/関西線や広島線も1万3,000円台に設定されている。地方空港発の路線でも首都圏発と同等かそれ以下の水準となっており、居住地によっては大きな節約につながる。
釜山発着の最低運賃
- 大阪/関西:13,670円
- 東京/成田:15,070円
- 福岡:15,530円
- 札幌/千歳:18,450円
釜山発着は4路線が対象。ソウルに比べて路線数は限られるものの、大阪/関西線は13,670円と仁川発着と同水準で、韓国第2の都市を拠点に旅程を組みたい人には狙い目といえる。
1万3,000円台は日韓線でも屈指の安さ
日韓線は近距離国際線の中でも競争が激しく、LCC各社が頻繁にセールを行う区間だ。それでも片道総額で1万3,000円台という水準は、諸税込みであることを踏まえると十分に安い部類に入る。往復で計算しても3万円弱に収まる路線が複数あり、国内線の繁忙期運賃と大きく変わらない価格でソウルや釜山へ渡航できる計算になる。特に松山・広島・静岡・大分といった地方発着路線は、成田や関西まで移動する国内交通費を考えると相対的な割安感が強い。
運賃タイプは出発地によって異なる
今回のセールでは、福岡発を除くすべての路線が受託手荷物15キロ込みの「STANDARD」運賃となる。一方、福岡発のみ受託手荷物が付かない「BASIC」運賃が適用されるため、荷物を預ける場合は別途手荷物料金が必要になる。買い物や長期滞在を予定している場合は、事前にオンラインで手荷物を追加したほうが、空港カウンターで支払うより割安になるケースが多い。
搭乗期間と予約方法
対象の搭乗期間は2026年8月26日から9月30日まで。販売開始直後から約1か月強という短期集中型の設定で、夏休み終盤から秋の連休前後にかけての旅行に活用できる。予約はチェジュ航空の公式サイトから行う。セールページはこちら:https://www.traicy.com/link/7C
販売開始直後はアクセスが集中してサイトがつながりにくくなることもあるため、事前に会員登録とパスポート情報の入力を済ませておくと、検索から決済までスムーズに進められる。
短い搭乗期間をどう使うか
搭乗期間が1か月程度しかないため、まずは休みが取れる日程を先に固定し、そこから空席のある路線を探すのが効率的だ。ソウル/仁川発着は路線数が多く、往路と復路で異なる空港を組み合わせる使い方もしやすい。たとえば関西から入って福岡から帰る、あるいは仁川と釜山を韓国内の鉄道で移動して両都市を回るといったプランも、路線間の運賃差が小さい今回のセールなら現実的だろう。
利用時の注意点
- 最低運賃は座席数限定で、便や日付によっては早期に売り切れる場合がある
- 週末や連休に重なる日程は割り当てが少なく、平日出発のほうが安値を見つけやすい
- セール運賃は変更・払い戻しに制限や手数料が設定されていることが多い
- 福岡発のBASIC運賃は受託手荷物が含まれないため、総額を再計算して比較したい
- 座席指定や機内食、優先搭乗などは別料金となる
まとめ
片道総額1万3,000円台から韓国へ渡航できる今回のセールは、日韓線としても高い競争力を持つ内容だ。搭乗期間が9月30日までと短いため、すでに日程が決まっている人ほど有利になる。販売は8月28日午前9時59分まで。人気路線は48時間を待たずに完売する可能性もあるため、早めの検索と決済をおすすめしたい。