タイ・エアアジア/タイ・エアアジアXが「タイランド フラッシュセール」を開催
タイ・エアアジアとタイ・エアアジアXは、期間限定の「タイランド フラッシュセール」を実施する。販売期間は2026年8月12日から8月14日までのわずか3日間で、バンコク行きの路線を対象に運賃が最大15%オフとなる。さらに、予約と同時に申し込むことで受託手荷物20キロが20%割引になる特典も用意されている。
エアアジアグループはマレーシアを拠点とする東南アジア最大級のLCCグループで、タイ・エアアジアは中短距離路線、タイ・エアアジアXは中長距離路線をそれぞれ担う。日本からバンコクへ向かう旅行者にとっては、価格を抑えて東南アジアへアクセスできる有力な選択肢となる。
セールの概要
- セール名称:タイランド フラッシュセール
- 運航会社:タイ・エアアジア/タイ・エアアジアX
- 販売期間:2026年8月12日〜8月14日
- 対象路線:バンコク行き
- 割引率:運賃最大15%オフ
- 搭乗期間:2026年8月26日〜2027年7月31日
- 付帯特典:受託手荷物20キロが20%割引(航空券予約時のみ適用)
搭乗期間は約11か月 旅行計画を立てやすい設定
今回のセールで注目したいのは、搭乗期間が2026年8月26日から2027年7月31日までと長く設定されている点だ。約11か月というスパンがあるため、直近の秋の連休はもちろん、年末年始、春休み、ゴールデンウィーク、さらには来年の夏休みまでを視野に入れて予約できる。
タイは11月から2月にかけてが乾季にあたり、比較的湿度が低く過ごしやすい時期とされる。この期間はハイシーズンで通常運賃が上がりやすいため、セール運賃を早めに押さえておく価値は大きい。一方、3月から5月は酷暑期、6月以降は雨季となるが、その分観光地の混雑は緩やかで、料金面でも狙い目となる。
ただし「一部対象外の日」に注意
搭乗期間内であっても、一部対象外となる日が設定されている点には注意が必要だ。一般的に、年末年始やタイの旧正月・ソンクラーン(水かけ祭り、例年4月中旬)、日本の大型連休といった繁忙期は除外設定されるケースが多い。希望日が対象かどうかは、予約画面で実際に日付を指定して運賃を確認するのが確実だ。
受託手荷物20%割引を活用する
LCCでは受託手荷物が原則有料で、後から空港カウンターで追加すると割高になるのが一般的だ。今回は20キロの受託手荷物が20%割引になるため、荷物が多くなりがちなタイ旅行では実質的な節約効果が大きい。
ただし、この割引は航空券予約時のみ適用される。予約完了後に追加購入する場合や、空港での申し込みには適用されないため、購入手続きの段階で手荷物オプションを選択しておく必要がある。タイでは衣類や雑貨、食品などの買い物が楽しみのひとつでもあり、復路の荷物増加を見越して往復とも手荷物を付けておくと安心だ。
予約時のチェックポイント
- 販売期間が3日間と極めて短い。売り切れ次第終了となる可能性もあるため、早めの検討が望ましい
- 表示運賃には空港税・燃油サーチャージなどが別途加算される場合がある。総額での比較を行うこと
- LCCの割引運賃は予約変更・払い戻しに制限があることが多い。運賃規則を必ず確認する
- 機内食、座席指定、優先搭乗などは別料金のオプション
- タイ・エアアジアXの長距離便とタイ・エアアジアの短距離便では、機材・サービス内容が異なる
- バンコクにはスワンナプーム国際空港とドンムアン国際空港があり、エアアジアグループは主にドンムアンを拠点とする。乗り継ぎや市内アクセスの計画時に確認を
タイ経由で広がる東南アジアの旅
バンコクはエアアジアグループのネットワークにおける主要ハブのひとつで、チェンマイ、プーケット、クラビといったタイ国内の観光地はもちろん、ベトナム、カンボジア、ラオス、マレーシアなど周辺各国へも路線が広がる。バンコクを起点に複数都市を巡る周遊型の旅程も組みやすい。
寺院や王宮といった歴史的建造物、屋台グルメ、水上マーケット、リゾートビーチと、タイは旅のスタイルを選ばない懐の深い目的地だ。約11か月の長い搭乗期間を活かし、じっくり日程を練ってみてはいかがだろうか。
セール情報リンク
詳細および予約は下記より確認できる。
https://www.traicy.com/link/D7
※記載内容は2026年8月13日時点の情報です。運賃・対象日・条件は予告なく変更される場合があります。最新情報は必ず航空会社の公式サイトでご確認ください。