チャイナエアライン(中華航空)は、大阪/関西国際空港発着路線を対象とした「関空発サマーセール」を2026年7月27日から8月16日まで開催している。大阪/関西発の旅程が最大15%割引となり、北米線はロサンゼルス往復55,700円から、台湾線は台北・高雄往復20,600円から設定されている。掲載の運賃はいずれも往復の最低運賃で、燃油サーチャージ・諸税別。
セール概要
- セール名:関空発サマーセール
- 予約・購入期間:2026年7月27日〜8月16日
- 割引率:最大15%割引
- 出発地:大阪/関西
- 出発期間:台湾・オセアニア・北米行きは2026年7月27日〜2027年1月31日、ヨーロッパ行きは2026年11月1日〜2027年1月31日(いずれも一部除外日あり)
- 対象運賃タイプ:ベーシック
路線別の往復最低運賃
以下はエコノミークラス/プレミアムエコノミークラス/ビジネスクラスの順。燃油サーチャージ・諸税別で、いずれも往復の最低運賃。
台湾線
- 台北・高雄:20,600円/設定なし/95,100円
北米線
- ロサンゼルス・サンフランシスコ・シアトル・オンタリオ:55,700円/239,400円/478,000円
- バンクーバー:59,900円/239,400円/487,400円
- フェニックス:62,500円/248,000円/547,200円
- ニューヨーク:78,700円/289,900円/581,400円
オセアニア線
- ブリスベン・メルボルン・シドニー:60,800円/213,800円/359,100円
- オークランド:72,800円/230,900円/376,200円
ヨーロッパ線
ヨーロッパ行きはエコノミークラスのみの設定。
- アムステルダム・ロンドン・ウィーン:86,400円
- フランクフルト・ローマ:89,900円
- プラハ:101,800円
対象便と予約クラス
対象となるのはチャイナエアラインの自社運航便のみで、共同運航(コードシェア)便は対象外。台湾行きの往路はCI157/CI153/CI167便に限られる点に注意したい。
方面別の対象予約クラス
- 台湾行き:ビジネスクラス「D」、エコノミークラス「R」「Q」「H」「N」
- 北米・オセアニア行き:ビジネスクラス「D」、プレミアムエコノミークラス「E」、エコノミークラス「H」「N」
- ヨーロッパ行き:エコノミークラス「H」「N」
注意事項
- 表示運賃には燃油サーチャージおよび諸税が含まれないため、実際の支払総額は路線によって大きく上振れする。
- プロモーション座席数には上限があり、予定枚数に達し次第終了となる。
- ほかのキャンペーンとの併用はできない。
- 出発期間には一部除外日が設定されている。年末年始やお盆などの繁忙期は最低運賃で取れない可能性が高い。
- 対象運賃は「ベーシック」のため、предは変更・払い戻し条件や受託手荷物、座席指定の扱いが上位運賃と異なる。予約前に運賃規則の確認が必要。
狙い目の路線は?
今回のセールで最もインパクトが大きいのは、往復55,700円からの米国西海岸4都市(ロサンゼルス・サンフランシスコ・シアトル・オンタリオ)。台北乗り継ぎとなるものの、関西発の北米往復としては非常に低い水準で、諸税込みでも直行便より安く収まるケースが多い。
また、オセアニア線はブリスベン・メルボルン・シドニーが往復60,800円からと、南半球のサマーシーズン(12月〜1月)に向けた旅程を組みやすい。ヨーロッパ線は出発期間が11月1日以降となるため、冬のヨーロッパ旅行を検討している人向けの設定と言える。
上位クラスでは、オセアニア線のビジネスクラスが359,100円からと北米線より割安。プレミアムエコノミーも213,800円からで、長距離路線を快適に移動したい人には検討価値がある。
予約・詳細
セールの詳細および予約は、チャイナエアライン公式サイトから。特設ページ:https://www.traicy.com/link/CI